下痢のこと

下痢ってきついですよね。慢性的にお腹を下しやすい私の下痢にならないための対処法を紹介

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ガスピタンを使うと下痢をする?その原因とは?

投稿日: 更新日:2018年3月4日

ガスピタンを使うと下痢?その原因とは?

ガスピタンは副作用が出にくいといわれていますが、整腸作用、軟便・便秘の改善という
効能・効果がある中で、ガスピタンを使うと下痢になってしまうという人がいるのはなぜ
なのでしょうか。

副作用にも、皮膚のかゆみ、赤み、発疹など、そして下痢も、副作用の1つに挙げられて
います。

でははじめに、ガスピタンの成分に目を向けてみましょう。

ガスピタンの成分

ガスピタンの主な成分は、フェカリス菌、アシドフィルス菌、ビフィズス菌、セルラーゼ
AP3、ジメチルポリシロキサンとなっています。

ガスピタンの副作用(下痢)に関わる成分は?

そしてこれらの成分の中で、ガスピタンの副作用に関わっていると考えられるものは、ジ
メチルポリシロキサンです。

ここでわかりやすく、ジメチルポリシロキサン(ジメチコン)を成分とした、ガステール錠
という薬を例に挙げます。

ガステール錠の効能・効果と副作用

まず、ガステール錠の効能・効果は、主に、胃腸管内のガスによる腹部症状の改善、腸内
ガスの除去などです。

副作用には、主に消化器に対するものが多く、軟便、胃部不快感、腹痛、嘔吐、吐き気、
食欲不振、胃部重圧感、下痢とされており、その他の副作用として、頭痛が挙げられ
ています。

ジメチルポリシロキサンの摂取量に注目

次に、ガステールとガスピタン、それぞれのジメチルポリシロキサンの量に注目してみま
しょう。

ガステール40㎎の場合、1錠あたり40㎎で、通常成人1日(数回に分け)120~240㎎が目安で
す。

そして、ガスピタンの場合、1日に3錠(3回に分ける)の服用で、ジメチルポリシロキサン
における摂取量は、大人(15才以上)180mgとなっています。

ガスピタンから摂取するジメチルポリシロキサンの量は、ガステールの目安である、120
~240㎎の、丁度中間にあたる量です。

つまり、副作用が起きても不思議ではない、ジメチルポリシロキサンの量を摂取している
ということになります。

ジメチルポリシロキサンの作用について

●ジメチルポリシロキサン

ジメチルポリシロキサンは、ポリジメチルシロキサンとも、ジメチコンとも呼ばれ、胃腸
内ガスの駆除剤として扱われています。

胃腸管内に無数にある、小さなガスがシャボン玉のように浮く力を低下させ、オクビ(げ
っぷ)や放屁(おなら)として排泄されやすい状態に導く作用があるといわれているもので
す。

ガスピタンの他に、同じく、整腸作用、軟便・便秘改善効果が期待される製品である、ザ
・ガードコーワなどにも使われています。

おわりに

ガスピタンの注意書きにもあるように、下痢などの副作用にあたる症状が現れ、症状の持
続、または症状が強くなった場合は服用を中止し、医師や薬剤師に相談しましょう。

加えて、飲み始めた日や摂取量がわかるように、あらかじめメモをしておくなどの工夫も
おすすめです。

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