下しやすい食べ物

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糖分の摂りすぎで下している?知っておくべき5つの原因とは?

下痢の原因は多様ですが、日々の生活の中で大小なりとも摂取しているであろう、
糖分の摂りすぎも原因の一つとしてあげられています。

そこで、糖分の摂りすぎが下痢を招くといわれる、5つの原因をお伝えします。

ビタミン不足を招く

まず、糖分を消化するためには、体内にある消化酵素とビタミン類が必要です。

必要となる量も多量であるため反動が起きたような状態となり、
糖分以外の栄養素を吸収する力の低下に繋がります。

そうするとビタミン不足に繋がり、
結果、ビタミン不足によるお腹の不調が起こりうるのです。

1.ミネラル不足を招く

次に、糖分が含まれているもの、あるいは使用されているもの、
それらは強酸性として体内で扱われます。

体内を巡る血液などの体液はアルカリ性であるため、
強酸性の糖分が体内に入った場合、体内をアルカリ性に戻すべく、
カルシウムなどのミネラル類を消耗しつつ排出を促します。

そのとき、カルシウムなどの栄養素を消耗しすぎてしまうと、
腸の働きに大きく関わる自律神経への影響が出かねず、
不調が生じやすくなるそうです。

浸透圧の上昇

糖分は浸透圧を上昇させることからも、下痢の原因に関与しているのではないかといわれています。

というのは、浸透圧という反応により、
腸に届いた糖分が腸から水分を引き出すことによって、
便に含まれる水分量が増える。
という流れを想定できることからきています。

浸透圧とは、簡単に言うと、同じ濃度になろうとする力の事です。

例えると、千切りキャベツを水に浸すとシャキシャキする
というのも、濃度の薄い水から濃度の濃いキャベツに水が流れる
という浸透圧による反応を利用しています。

水分含有を多くしてしまう

糖分は水分を含有する力が強く、摂りすぎると、体内の消化・吸収をする力が追いつきません。

となると、消化しきれなかった糖分が水分を含有したまま大腸へと送られ、便として排出されます。

このとき、糖分の摂りすぎにより便の水分量が80%を超えると、
軟便や下痢となって排出されることになります。

糖分の摂りすぎが下痢を招く原因その5

また、人口甘味料といわれる、糖分ゼロ、カロリーゼロと表記されているものであっても
、体内では、消化できないものとして扱われます。

そのため、摂りすぎてしまった場合、通常よりも早く排出されることがあるそうです。

おわりに

いくつかの医療機関では、糖分の摂りすぎによるお腹の不調を改善すべく、
食生活においてのアドバイスやメニューの考案などが行われています。

食生活の中でセルフケアが難しい場合は、一度相談に訪れてみるのもよいでしょう。

また最近では糖質制限ダイエットが流行していますが、
下痢をしてしまうことが多いようであれば、
食事による糖質の制限ではなく、まずは間食等の食事以外から摂る糖分を見直してみるのもいいかもしれません。

チョコレートを食べると下しやすい?考えられる2つの原因とは?

時々、「チョコレートを食べたら下痢になりやすい体質なのかもしれない」
というお悩みを見かけます。

一見、気のせいだろう…という感じもしますが、「これが原因なのではないか?」
と、考えられるものをいくつか見つけました。

「今までは何ともなかったのに、突然症状が出た」という方も、ぜひご覧ください。

チョコレートアレルギーによる下痢

食物アレルギーの1つに、チョコレートアレルギーがあるのをご存知でしょうか。

日頃からアレルギー情報に敏感な人ならピンとくるかもしれません。

別名、カカオアレルギー、カカオマスアレルギーとも呼ばれていますが、
カカオが主な原料となった食品に、アレルギー反応を示す人がいるそうです。

ココアやチョコレートのほとんどには、カカオが主な原料として使われています。

アレルギー症状が引き起こされた場合、腹痛や嘔吐、めまい、鼻血、じんましん、
気管支喘息、痙攣、そして下痢などといった症状が現れることが分かっています。

ニッケルアレルギーでなる可能性も

次に、チョコレートに含まれた微量の金属(ニッケル)に反応する、
ニッケルアレルギーでも下痢を伴うことがあります。

ニッケルアレルギーは、いわゆる金属アレルギーのようなもので、
ニッケルが含まれている物を口から摂取することによって、
アレルギー症状が引き起こされてしまうことがあるのだそうです。

もし、日頃から金属アレルギーの症状がみられるようであれば、チョコレートによって、
ニッケルアレルギーが悪化し、下痢に繋がっているという可能性も考えられます。

おかしいなと思ったら

そして、最後に注目しておきたいところですが、
チョコレートアレルギーとニッケルアレルギーは全くの異なるもので、
チョコレートアレルギーだからといって、ニッケルアレルギーだとは限らないそうです。

素人判断ではこれらを正確に判断することは困難であるため、
やはり詳しい検査が必要になります。

また、チョコレートアレルギーと診断された人の中には、
「今までは何ともなかったのに、急に食べられなくなった」
という人も多く、突如症状が現れるケースがあることも分かりました。

そうしたことに加え、重いアレルギー症状が出るまで気づかない人も少なくありません。

よく知られている通り、重度のアレルギー症状となると、
アナフィラキシーショックを起こすこともあります。

下痢をはじめとするお腹の不調や、その他、頭痛やめまいなどの違和感を感じた場合は、
大事をとって迷わず受診をし、検査を受けましょう。

念のため、結果が出るまではチョコレートを控えておいた方が良さそうです。

ココアは腹痛いときに飲んでいい?悪い?その2つの根拠

食べ物や飲み物に配慮が必要となる下痢ですが、
口にして良いものと悪いものの判断は、案外難しいですよね。

今回は、とても好まれるココアについて、お腹の調子の悪いときでも飲んで良いのか悪いのか、
ココアと下痢の関係を考えてみたいと思います。

ココアの成分を知ればわかる?

まずは、ミルク入りココアの成分に注目してみましょう。

●ミルク入りココアの場合

ミルク入りココアには、名前の通りミルクとなる成分が加えられており、
使われているミルクのほとんどには、甘み成分である乳糖が含まれています。

ミルク入りココアのだいご味でもある甘み成分ですが、実は、その乳糖が原因となり、
消化不良や下痢症状が現れてしまうケースがあります。

そのような状態を乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)といい、
乳糖を分解するための酵素が、体内で欠乏することによって引き起こされるものです。

ほとんどの哺乳動物は、離乳を機に乳糖を分解する働きが自然と弱まるといわれており、
乳糖不耐症の傾向にある人は、日本だけでも80パーセントを超えるといわれています。

乳製品そのものに反応するアレルギーとは全く異なるもので、
『乳糖のみ』が問題となっている点が、乳糖不耐症の特徴です。

万が一を考えると、この時点で、すでに「下痢の時には控えた方が良い」
ということが分かりますが、では、『ミルクなしココア』はどうなのでしょう?

●ミルクなしココアの場合

ココアには『食物繊維』が含まれていることを、皆さんはチェック済みでしょうか。

食物繊維は、便通を良くする効果があることでも知られていますが、
『水に溶ける水溶性の食物繊維』と『水に溶けない不溶性の食物繊維』
の2つに大きく分けられているようです。

下痢のときの食事によくすすめられる、ニンジンやトマト、キャベツなどの野菜には、
便を適度な硬さにする効果があるといわれる、水溶性の食物繊維が含まれています。

その一方で、お腹の調子の悪いときには控えた方が良いとされる、魚介類やキノコ類などには、
便通を促進させる作用がある、不溶性の食物繊維が含まれています。

ココアに含まれている食物繊維は、後者の『不溶性食物繊維』です。

やはりこちらも、下痢のときには控えておいた方が良い…ということになります。

ココアには便通に影響する成分が含まれている

改めてココアの成分に注目してみると、便通に影響する成分が、
少なくとも2つは含まれていることがわかります。

乳糖不耐症の可能性や、不溶性食物繊維の作用を見てみると、
下痢のときにココアを飲むのは控えておいた方が良さそうですね。

ココア以外のものでも、判断をする材料となるものが、
成分の中に見つかるかもしれません。

迷ったときは、成分に注目してみるとよいでしょう。

カレーで腹を壊す原因2つ。その理由と対処法は?

下痢の原因は様々ありますが、実はカレーも原因となってしまうことがあります。

カレーはとても日本人にとって馴染みのあるものでもあるので、下すから食べられないとなると少し悲しいですね。

なぜカレーで下してしまうのか、そしてその対策を知り、安心してカレーを食べられるようにしましょう。

カレーのスパイスが下痢を引き起こす

カレーには様々なスパイスが含まれています。実はこのスパイスが原因となることがあるんです。

カプサイシン

カレーに含まれるスパイスのうち、最も原因となりやすいのが唐辛子などに含まれるカプサイシンです。

カプサイシンが胃を刺激してしまうことで交感神経が活発になってしまいます。

交感神経が活発になると、胃腸のぜん動運動も活発になります。
すると水分がしっかりと吸収されないまま便として排出されるので、下痢となってしまうんですね。

一晩置いたカレーにも要注意

カレーは一晩置いたほうが美味しくなるというのはもはや周知の事実とも言えることだと思いますが、実はここに落とし穴があるんです。

カレーは時間が経つとウェルシュ菌という菌を発生させてしまいます。
このウェルシュ菌が下痢を引き起こす菌となります。
このウェルシュ菌は加熱しても死なないのでとても厄介な菌なんです。

このウェルシュ菌の発生を防ぐには、カレーを常温で保存せず、必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。
この際、できるだけ小分けにして冷蔵庫に入れておくのがポイントです。

カレーによる下痢を防ぐには?

カレーが原因になるならもう食べないほうがいいのか、と思ってしまうかもしれませんが、下痢を防ぐ方法があります。

消化酵素が豊富な野菜や果物と一緒に食べる

カレーによるお腹の不調を防ぐには、消化酵素を含む野菜や果物と一緒に食べることが効果的です。

カレーはそもそも脂肪が多く、消化しにくいのです。よって消化不良を起こしてしまうことも原因の一つです。

酵素を多く含む野菜としては、キャベツ、大根、トマト、アボカドなどがあります。また、果物ではりんご、バナナ、パイナップルなどが挙げられます。

酵素は熱に弱い

ですが気をつけなければいけないのは、酵素は熱に弱いということです。つまり加熱処理をしてしまうと酵素を失ってしまうのです。

ですのでできる限り熱を加えずサラダにして食べる、もしくは生で食べられる果物から積極的に摂取するといいでしょう。

果物の場合も、すりおろすことでより効果的に摂取できます。

酵素には消化や代謝を助ける働きがあるので、カプサイシンによる胃腸への刺激も和らげてくれるでしょう。

まとめ

カレーが下痢を引き起こす主な原因は、カプサイシン、そして一晩以上寝かせたことによるウェルシュ菌です。

これらから胃腸を守るためにも、カレーを食べる際は消化酵素を含んだ野菜や果物を積極的に摂取し、一晩寝かせる時も必ず冷蔵庫で保存するように気をつけましょう。

わかっちゃいるけど!(本当に?)アイスが下りやすい3つの原因

今では一年中食べられるアイスですが、
やはりアイスは夏の暑い時期に食べるのが一番。

すご~~く美味しいですよね。

でも、お腹が弱い人にとってはアイスは気をつけなければいけない食べものの一つでもあります。

下痢とアイスの関係

アイスで下痢をしてしまうのは何が原因なんでしょう?

一般的にアイスでお腹を壊す原因として
食べすぎ(おいしいから)
冷たいから
原料が牛乳プラスして油脂

食べ過ぎてアイスで下痢しやすい

やっぱり美味しいアイス。
でも食べ過ぎれば、どんな食べ物でも大抵の場合、下しやすくなります。

アイスはそれにプラスして、他2つのお腹を壊しやすい重要な要素をはらんでいます。

冷たいアイスだから下痢しやすい

冷たい食べ物を食べると下しやすいというとても分かりやすい事がアイスにも言えるわけです。

しかし、根本的なことですが、
なぜ?冷たいものを食べると下しやすいのか?

それは消化酵素が関係しています。

消化酵素が効率的に働ける温度というのがあるそうです。

それが37℃前後

ここで消化酵素ってなに?
と思われる方も少なくないと思います。
そこで簡単に説明しますね。

消化に必要なものとして、消化液と消化酵素というものがあります。

これが2つに分かれている事も分かりにくいと感じる原因だと思います。

私もお腹が弱いので、ちょっと調べてみたら、正直途中で??ってなりました。

それで少し詳しく調べてみると。

まず消化液。
消化液は「唾液」「胃液」「腸液」「すい液」など、各消化器官から分泌される液体となります。

唾液、胃液なんて言葉はある程度日常的に使われますよね。

消化に関しては一般的には胃液で消化されるという認識ですよね。

次に消化酵素。
消化酵素は、消化液の中に含まれ、食物の分解を助ける液体となります。

分かりやすく書くと、胃液という消化液の中に、消化酵素という液体が入っているということです。

単純に胃液となれば、そこにはすでに消化酵素が含まれているということですね。

ただ、消化酵素にも種類があり、それぞれ消化対象が違うため、
個別に消化酵素として注目されるということです。

で、話は戻って、その消化酵素。
消化酵素の効率的に働く温度が37℃前後ということ。

そこにアイスのような冷たいものが入ってくれば、一気に消化液や消化酵素の温度が下がります。

そうなると効率的に働く事ができないため、アイスが消化しにくい状態となるため
アイスを食べると下痢をしやすいという流れになるんですね。

そして1.にあったように、
アイスがおいしいからといって沢山食べれば、
お腹を壊す可能性は一段と高まってしまうわけです。

当然ながら、これはアイスに限った話ではありません。

夏の暑い時期に冷たい飲み物ばかりを飲めば、必然的に消化酵素の温度も下がり
消化しにくい状態になります。

そこに食べ物を食べたら・・・下しやすいですね。

こういう事って子供の頃から体感的に分かりますが、
改めて知識として入れると勉強になりますよね。

原料が牛乳(プラスして油脂が入っているものも)だから下痢しやすい

乳糖不耐症の人は、私も含め、乳製品を食べると下痢をしやすくなります。

原料が牛乳だから下しやすいというのはこの点からいえます。

さらにアイスが下痢をしやすい理由としては()のなかにある
プラスして油脂という部分。

なぜ油脂が関係あるのか?
それはアイスの種類に関係があります。

一般的にはアイスの種類(種別)ほとんど意識されていないと思いますが、
アイスには種類(種別)があります。

それが以下のもの

  • アイスクリーム
  • アイスミルク
  • ラクトアイス
  • 氷菓

これは何が違うのか?
法的に定められているのは、製品に含まれる「乳固形分」と「乳脂肪分」の量となっているようです。

個別の違いを書いてみます。
〇アイスクリーム
乳固形分 15%以上、うち乳脂肪分 8%以上
アイスの種類の中では乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれており、ミルクの風味が強く感じられるもの。

〇アイスミルク
乳固形分 10%以上、うち乳脂肪分 3%以上
乳固形分と乳脂肪分はアイスクリームに比べて少ないですが、牛乳と同じくらいの乳成分を含んでいます。

〇ラクトアイス
乳固形分 3%以上
乳固形分は少なく、一般的に使われている脂肪分は植物油脂が多いようです。

〇氷菓
乳固形分ほとんどなし!氷でできているもの。

ここでまた分かりにくいものが出てきますよね。
乳固形分だとか、乳脂肪分だとか。

ちょっとした説明ですが、「乳固形分」は乳製品の中の水分以外の部分のことで、「乳脂肪分」は乳固形分に含まれる脂肪分の事を指します。

一般的に乳脂肪分はバターやクリームになる成分を指します。

要はクリーミーな感じは乳脂肪分が多いとよりクリーミーという感じですかね。

で、種類の説明をしましたが、
結局、下痢になりやすいのはどれ?
というのが本題です。

しかしながら、下痢の原因となるのが、乳糖なのか、油脂なのかでも変わってきます。

乳糖で下しやすいのか、油脂で下しやすいのか、タイプが別れる人もいますよね。

ちなみに私の場合は、乳糖で下しやすく、油脂はそれほど多く摂取しなければ
あまり問題ないレベルです。

そんな私の場合
乳糖で下しやすい(牛乳で下痢しやすい)ので
アイスクリームやアイスミルクは注意が必要。

油脂で下しやすいのであれば、ラクトアイスに注意が必要。
(植物油脂が添加されている可能性が高いので)

氷菓については、単純に冷たいという事で下痢する可能性が高いです。

アイスで下痢をする原因まとめ

  1. 食べすぎ(おいしいから)
  2. 冷たいから(消化液や消化酵素を冷やしてしまい消化しにくくなる)
  3. 原料が牛乳プラスして油脂

なお、原料が原因の場合、
乳糖で下痢しやすいのか、植物油脂で下しやすいのか
食べるアイスを分けて試してみるのも良いかもしれませんね。

お腹を下しやすい人は特に注意。とうもろこしで便が緩くなる原因とは?

とうもろこしを食べると下痢をしやすい人多くありませんか?

とうもろこしは夏を代表する食べ物として人気がありますよね。

子どもたちも大好きです。一度にたくさんのとうもろこしを食べることもありますので、
強い下痢を引き起こす原因となることもあります。

とうもろこしが下す原因となるのは、主にその豊富な食物繊維にあります。

とうもろこしは他の野菜や穀物と比較してもかなり多くの食物繊維を含んでいます。

食物繊維と意識しなくても、とうもろこしの一粒一粒の皮を見ると、
これがたくさんお腹の中に入って消化されるんだ?
とか、考えると、管理人としては、少し難しいよな・・・
と自分の体質からしてとうもろこしでしてしまう事に納得してしまう面もあります。

そのとうもろこしの食物繊維ですが、
食物繊維の中でも不溶性食物繊維というもので、人間の腸では分解、消化できません。

ということは?
管理人の上記の想像とは違い、そもそも消化できないものが大量にお腹の中に入ってくるわけです。

そりゃ、お腹が弱い人はとうもろこしを食べたらより下しやすくなりますよね。
納得です。

そのため便秘の人などには、便通を促すなどの良い効果をもたらしますが、
一気に食べ過ぎると、あまりにも便通を促してしまってお腹が弱くない人でも下痢になってしまう事も少なくないわけです。

食物繊維は人間の体では消化できない物質であるため、
腸を刺激してその働きを活発化させるという働きを持ちます。

もちろん、適度な摂取は便秘を防ぎ、老廃物を排出するために欠かせないものとなります。

しかし、食物繊維を摂り過ぎると、しかも不溶性の食物繊維を一気に摂ると、腸への刺激が強すぎてお腹を壊す原因になってしまうのです。

そのため、とうもろこしを食べる際には、自分にとって適度な量に留めておくことが大切です。

特に、管理人のように、普段からお腹が弱い人は、
過敏に反応する傾向がありますので、より量を減らすことが必要でしょう。

また、生で食べる事や(たまに新鮮さを強調するためにテレビなんかでやってますよね)
茹で加減が足りないと、さらに繊維による刺激が強くなりますので、
しっかりと茹でることも、とうもろこしで下痢をしないためには大事です。

チーズが下しやすい原因となる3つの可能性とは?

牛乳で下痢をしやすい日本人は多いようです。

牛乳で日本人がお腹を壊してしまう一番大きな原因は「乳糖不耐性」といって、牛乳に含まれる乳糖をうまく分解する事が出来ず、
分解する事ができなければ消化することが難しくなり、結果、牛乳を飲むと下痢をしやすい体(人?)となってしまうわけです。

で、今回はチーズが原因となる要素。
チーズ

チーズは牛乳とは少し違い、加工する事で乳糖がかなり少ない状態(ほぼない?)になっているといわれます。

これは、ヨーグルトも同じようですけど。

では、どうしてチーズを食べて下痢をするなんて事が起こるんでしょうか?
考えられる要因としていかの3つが考えられます。

  1. 少ないながらも乳糖があり、乳糖不耐性の人が食べると過敏に反応してしてしまう。
  2. 脂肪分等の消化が追いつかない
  3. チーズに含まれる添加剤が原因。

まず1.ですが、チーズに乳糖が含まれている可能性がある場合

チーズには乳糖が含まれていてもごく僅かのようです。

このチーズの乳糖にもし過敏に反応して下痢をしてしまうとしたら、相当過敏な状態ということですね。

でも、チーズの乳糖で下痢をしてしまう可能性としては低いといわれています。

次に2.のチーズの脂肪分の消化が追いつかない

これは、結構な量のチーズを食べた場合には起こるかもしれません。

でも、一般的にはチーズを大量に食べる事はあまりありませんよね?
人にもよるでしょうけど。

チーズを大量に食べる例を挙げるとしたら、ピザを食べる時くらいでしょうか?
チーズ3

でもピザを食べる時っていうのは、具材がチーズのみということは少なく
肉類が多かったりするので、チーズの脂肪分の消化が追いつかないのか、
肉類の消化が追いつかないのかは、理由としては明確になりにくいですよね。

ただ、もし、チーズのみを多く食べて下してしまうことが多い場合は、
チーズの脂肪分等の消化が追いつかないと考えられるかもしれません。
そこは、チーズを沢山食べてみて確かめるしかないかも?

最後に3.のチーズに含まれる添加剤が原因になる場合。

これは、主に今はプロセスチーズが添加物で問題になっているようですね。
チーズ4

プロセスチーズに添加されている「乳化剤」といわれる添加物。
この添加物は体に色々と悪影響を与えるのではないかと言われています。
その悪影響の一つが下痢ということになるかもしれません。

チーズは牛乳の加工品としては、消化しやすいものの部類に入るようですが、
今回取り上げたように、それでも下痢の原因になる可能性があるようです。

チーズを食べて下しやすい人は、今回取り上げた要因のどれかに当てはまるかもしれません。

もしくは複数の要因が重なっているかもしれません。

でも、原因が分かれば、それに対処すれば下痢をしにくくなる可能性があるわけですから、
まずは自分が下痢をしてしまう原因を追求してみる事が大事ですよね。

下痢の原因が昆布?でも昆布製品に使われているあるものが原因の可能性も

昆布はミネラルたっぷりで体にもよい食べ物なはずなのに、昆布を食べるとなぜか下痢をしてしまうことがあります。

昆布を食べると下す原因は、昆布にアルギン酸などの水に溶けやすい食物繊維がたくさん含まれているからです。
昆布

食物繊維には、水に溶ける水溶性と、溶けない不溶性があります。

水溶性食物繊維は、水と交わるとベタベタした粘着力を持つため、胃腸の中をゆっくり移動しながら余分な水分を吸収して、便を程よい硬さにしてくれます。

逆に不溶性食物繊維は、ぼそぼそしていて筋のあるのが特徴です。

便のかさを増やして、腸の動きを活発にし、便を押し出すので排便がスムーズになるため、便秘によいとされています。

一般的に、不溶性食物繊維は食べ過ぎると、筋状の繊維質が腸壁を刺激して、消化機能が低下し、大腸で水分が十分に吸収されず下痢の原因になりやすいといわれています。

お腹を下している時は、むしろ水溶性食物繊維を摂って胃腸の水分を調整したほうがよいのですが、
特に腸の動きが過敏なのが原因で、日頃からお腹が弱い傾向にある人が昆布を食べると、より下しやすい原因になることがあります。

とろろ昆布やおしゃぶり昆布などはカロリーが低く食べやすいため、つい食べ過ぎてしまうとお腹を壊す原因となるので注意が必要です。

また、とろろ昆布には製品によって、ステビアやトレハロースなどの人工甘味料が使われていることがあります。

人工甘味料は食べ過ぎると、お腹が緩くなる原因となることがあります。

そのため、昆布が下痢の原因なのか、人工甘味料が原因なのかをある程度はっきりさせるためには、人工甘味料を除いた生活をして様子を見た方がいいかもしれません。

軟骨が下しやすい原因となっていると考えられる2つの要因とは?

居酒屋などで、鳥の軟骨の焼き鳥や唐揚げを頼んで食べるとお腹の調子が悪くなってしまうという人もいると思います。
軟骨

そもそも食事をすると、食べ物が胃や十二指腸に運ばれて消化されますが、その際に胃液などの消化液や飲み物などの水分も一緒に取り込まれます。

通常食べ物は時間をかけて消化され、大腸で水分が吸収されて食べかすとして便が作られます。

ところが、食べ物の消化が不十分で、大腸でも水分がきちんと吸収されないと下痢の原因となります。

軟骨を食べてお腹が緩くなる原因として考えられるのは、軟骨はコリコリとした食感がクセになるという人がいることからも分かりますが、噛み砕くのも顎の力がいる硬い食べ物であることです。

噛んで細かくしたつもりでも、話しながら食べる、早食いになってしまう、面倒だからビールで流し込むなど十分に噛み砕いていないことが原因で、胃の中で十分に消化できず、緩くなるという事を引き起こすことがあります。

更に、元から胃腸が弱かったり、食べ過ぎなどで胃が荒れていたりする人が軟骨を食べると、消化不良による下痢を起こす可能性も高まります。
腹痛15

 
また、軟骨による下し腹の原因がカンピロバクターという細菌性食中毒の可能性もあります。

鶏の軟骨が十分に加熱していなかったり、途中の調理過程で2次汚染されたりすることが原因となり引き起こされます。

カンピロバクター・ジェジュニという細菌が軟骨に付着し、口から胃腸に入り、炎症などを起こして腹痛や激しい下痢などの症状を引き起こします。

カンピロバクターが原因となっている場合、軟骨を食べた量が少しで、お腹の入った菌の量が少なくても発症してしまう強力な感染症なので注意が必要です。

あの美味しいハンバーグも下しやすい食べ物の一つ。その理由と対策は?

ハンバーグ。

美味しいですよね。
ハンバーグ1

日本人であれば、子供から大人からお年寄りまで、ハンバーグの好きな人は多いと思います。

しかし、そのハンバーグも下痢を原因という点からすると、危険性が高い食べ物の一つとなってしまいます。

ハンバーグで下痢をしやすい原因とは?

美味しいハンバーグ。

しかし、ハンバーグは美味しい反面、お腹の不調の原因となりやすい食べ物でもあります。

このサイトを見ているということは、あなたも思い当たる節がありますよね?

ではハンバーグで下すのは何が原因なのか?

いきなり結論を書いてしまいますが、ハンバーグで下痢をしやすい原因は、ずばり脂!

あなたも美味しいハンバーグを想像する時に、ジューシーな肉汁が沢山出てくるハンバーグをイメージしませんか?

でも、そのハンバーグのジューシーな肉汁になっているのは脂ですよ?

温められた脂が汁となって出てきているのです!

美味しいハンバーグは、表面をしっかり焼いて肉汁=脂を中に閉じ込めます。

その閉じ込められた肉汁=脂はハンバーグを食べる時にあふれ出してくるわけです。

その肉汁が沢山出てくるハンバーグっていうのは、当然それだけ脂が多い証拠です。

そういった、脂が沢山入っているハンバーグを食べれば、お腹が弱い人は脂が消化しきれずに
消化不良になってしまう事が多くなってしまうという感じです。

ハンバーグの脂の多さは、実際にハンバーグを作ってみれば嫌というほど実感させられるものです。

ハンバーグを焼いたフライパンを洗うとき、特に冬場なんかは脂がすぐに固まってしまって洗剤をたっぷりつけても
脂がなかなか落ちてくれない事が多いと思います。

そういった、こってりとした脂が、体の中に入ってくるわけです。

そりゃ、お腹が弱い人なら尚更、ハンバーグを食べた後に下痢になりやすくなってしまうでしょう。

ハンバーグで下痢をしにくくするには?

ハンバーグは好きだけど下す原因になるのはきついから控えたい。

と思っている人は、ちょっとした工夫があります。

それは、和風ハンバーグにして大根おろしを一緒に食べる事。
ハンバーグ3

大根には消化酵素が多く含まれているので、ハンバーグの脂の消化を促進してくれます。

ちなみに「大根おろし」に関しては、私自身試してみて効果が高かったため、この記事にも書いています。

ただし、当然の事ながら、ほんの少し大根おろしが乗っているくらいでは効果はあまり見込めません。

ハンバーグを食べる時は、大根おろしをある程度たっぷり添えて食べてみてはいかがでしょうか?