2018年 3月 の投稿一覧

精神的な事が原因の便異常は判断しにくいね

久々に下痢が何日も続いていました。

久しぶりに続くとやはり体はかなりきつい。

以前は、ほぼ毎日のように下していたのだから、これが当たり前になっていた時期があったって事。
今では想像もしたくないです。

で、今回の下痢の原因。

色々原因を探ってはみたものの、まず食べ物ではないという事は分かった。

というか、下しそうなものは食べてなかったし、
何かの菌なり悪いものを口にしたのであれば、かなりの苦痛を伴なった症状になるはずで
今回は地味に水様状の便が続いたのでそれも違う。

結論としては、精神的なもの。

胃が痛くなるような精神的な苦痛ってのは無かったけど、
人間関係で少しもめたせいで、地味に精神的にやられたみたい。

こういった症状が一番厄介。

というのも、精神的なものでも、きついものであればすぐに下痢として症状に出る。

しかし、地味に効いて来る様な精神的負担は、
症状としても地味なので、原因を他に探す事が多くなる。

そして、地味に精神的に来る場合は、なんとなく症状も治まるので
なかなか「これが原因だったな」というのが分からず、自分でも迷う。

今回はまさに地味に精神的に来る症状だったので、地味に下痢して地味に正常に戻った(笑

こういう地味に精神的に来る下痢に対しては、地味に来て、地味に終わるから
対策というのがなかなか打てない。

今回の場合も、対策という対策を立てるまでもなく終わっているので、
モヤモヤだけが残るとても地味に後味が悪い感じだった。
これに関しては次回からは・・・とか考えないほうがいいね。

下してばかりしているのに痩せない。その3つの原因とは?

本来、下痢はつらい症状とされているものですが、中には、
「下痢のおかげで痩せられるかも」という期待を抱く方、
あるいは、ダイエットのために、何かしらの方法で自ら便通を促す方もいるでしょう。

しかし、「下痢をしているのに体重が減らない~」と、
期待外れの結果に終わってしまう方が多いのはナゼなのでしょうか?

下痢をしても痩せない原因

身体に異常がみられない状態で、冷えなどが原因となった下痢、
または、ダイエットなどが目的で、無理やり引き起こした場合には、
次のようなことが原因だと考えられます。

食べ過ぎている

下しているときの腸は、食べ物などの消化・吸収を上手く行えない状態です。

通常であれば、食べ物から得られるはずの必要な栄養素さえも、
ほとんど吸収できないまま、体外へと排泄してしまいます。

このとき、本来の生態的機能が反応すると、「少しでも生き延びよう」と、
『脂肪を効率よく溜め込むことができる身体』へと切り替わります。

つまり言い方を変えれば、『身体が太りやすい状態になっている』ということです。

「体重が減らない」「むしろ太った」ということが起きるのは、
これらのことが関係しているのでしょう。

水分を摂りすぎている

特にダイエットを試みている人に見られがちなのが、
「水分でお腹を満たそう」と、することです。

『水で太る』というのはあまりピンとこない気がしますが、過剰に摂取してしまうと、むくみや水太りの原因にもなり得ます。

また、下痢の症状が現れているのですから、
身体の循環機能が弱っている可能性も否定できません。

「下痢をしても体重が減らない」のは当たり前?

実際に、「下痢で痩せた」という話を、時折耳にします。

しかし、そういった人たちは、胃腸炎や風邪などが原因で、
一時的に食欲不振などの状態であった。
といったことがほとんどではないでしょうか?

あるいは、無理なダイエットプランから得た結果かもしれません。

いずれにしても、「下痢をして痩せた」という状態は、
決して健康的な印象は受けないでしょう。

ダイエットや便秘改善を目的として提供されている、サプリメントや健康食品、
漢方などは、『ダイエットをサポートをするためのアイテム』であり、
『下痢を引き起こして痩せるためのアイテム』ではありません。

きれいごとではなく、どこの場所でもいわれているように、
健康的なダイエット方法には、バランスの良い食事を心掛けることが必須です。

「下痢をしているのに痩せない」というのは、
身体の機能が正常に反応している証であり、むしろ自然なことなのです。

下痢とヘルニア。関係はある?ない?

ヘルニアの代表的なものには、腰部(ようぶ)に多くみられる椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア)、
そして、腹部に多くみられる鼠径ヘルニア(そけいヘルニア)が挙げられます。

ここでは、上記いずれかのヘルニアであると診断されたことを前提に、ヘルニアと下痢の関係性について書きます。

「椎間板ヘルニアの診断を受けたけど、通院をやめた」など、自己判断で通院・治療を中断しているという方には、特に読んでいただきたい内容です。

ヘルニアと下痢に直接的な関係はない?

椎間板ヘルニア、鼠径ヘルニア、いずれも下痢が直に関係しているという医学的に鮮明な発表はありません。

そこで、椎間板ヘルニアと下痢の間接的な関係性に注目しました。

●鼠径ヘルニアと椎間板ヘルニア

ここでまず鼠径ヘルニアについてですが、鼠径ヘルニアは、お腹の中にある組織が鼠径管内を通り、脱出してしまった状態をいいます。

いわゆる、脱腸と呼ばれているものです。

子供の場合は先天性(生まれつき)のものがほとんどで、大人になって発症した場合は、加齢や出産が要因となる筋力の衰えなどが原因だといわれ、薬で治すことはできず、ほぼ、手術による治療が施されます。

一方、椎間板ヘルニアにおいては、必要に応じて、注射による治療、または手術が検討されることとなりますが、自然治癒が期待できる疾患であることから、『薬で一時的に痛みを抑えつつ治るのを待つ』
という流れがほとんどです。

そして、このときに用いられる薬の副作用、あるいは離脱症状に下痢が含まれています。

椎間板ヘルニアの薬について

椎間板ヘルニアは、首から腰周辺までを構成している骨と、その周辺の組織に何らかの圧力がかかり、負担となることによって、骨が”あるべき位置”からずれてしまい、近くにある神経を刺激して、痛みやしびれなどが起こっている状態です。

痛みに対する薬として、主に、非ステロイド性消炎鎮痛薬にあたる、ボルタレン(坐剤)やロキソニン、そして、筋肉の緊張に緩和効果が期待される、リンラキサーなどを用いられます。

薬の副作用によるもの

それぞれの主な副作用には、吐き気、胃部不快感、食欲不振、嘔吐、胃痛、腹痛、浮腫、発疹などが共通してみられ、下痢もその中の1つです。

服用回数が多くなっている場合や、服用感覚が短くなると、副作用が出やすくなるといわれています。

薬の離脱症状によるもの

ときおり、神経が痛みを引き起こす、神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)
という疾患に用いられる、プレガバリン(商品名:リリカ)という医薬品が、椎間板ヘルニアの薬として処方されることがあります。

ズキズキとうずくような痛みを緩和させることに高い効果を期待されている薬ですが、
その一方で、急な投与の中止による離脱症状として、不眠、悪心、頭痛、不安、多汗症、
そして下痢などの報告が挙げられています。

これらの離脱症状をさけるべく、1週間以上かけて徐々に減量するよう、添付文書に注意書きが添えられています。

プレガバリンの副作用においては、めまい、浮腫、体重増加などが報告されています。

おわりに

薬の副作用などを踏まえると、
ヘルニアと下痢がまったくの無関係とはいえないでしょう。

また、椎間板ヘルニアの治癒を目指す過程で、適切な運動を行うこともポイントです。

正しい知識がないまま、ただ痛み止めなどを使っても、ほとんど効果は期待できないといわれており、
診断後も、医師のサポートは欠かせないものということになります。

途中で通院をやめてしまっている場合は、もう一度病院に足を運んでみましょう。

チョコレートを食べると下しやすい?考えられる2つの原因とは?

時々、「チョコレートを食べたら下痢になりやすい体質なのかもしれない」
というお悩みを見かけます。

一見、気のせいだろう…という感じもしますが、「これが原因なのではないか?」
と、考えられるものをいくつか見つけました。

「今までは何ともなかったのに、突然症状が出た」という方も、ぜひご覧ください。

チョコレートアレルギーによる下痢

食物アレルギーの1つに、チョコレートアレルギーがあるのをご存知でしょうか。

日頃からアレルギー情報に敏感な人ならピンとくるかもしれません。

別名、カカオアレルギー、カカオマスアレルギーとも呼ばれていますが、
カカオが主な原料となった食品に、アレルギー反応を示す人がいるそうです。

ココアやチョコレートのほとんどには、カカオが主な原料として使われています。

アレルギー症状が引き起こされた場合、腹痛や嘔吐、めまい、鼻血、じんましん、
気管支喘息、痙攣、そして下痢などといった症状が現れることが分かっています。

ニッケルアレルギーでなる可能性も

次に、チョコレートに含まれた微量の金属(ニッケル)に反応する、
ニッケルアレルギーでも下痢を伴うことがあります。

ニッケルアレルギーは、いわゆる金属アレルギーのようなもので、
ニッケルが含まれている物を口から摂取することによって、
アレルギー症状が引き起こされてしまうことがあるのだそうです。

もし、日頃から金属アレルギーの症状がみられるようであれば、チョコレートによって、
ニッケルアレルギーが悪化し、下痢に繋がっているという可能性も考えられます。

おかしいなと思ったら

そして、最後に注目しておきたいところですが、
チョコレートアレルギーとニッケルアレルギーは全くの異なるもので、
チョコレートアレルギーだからといって、ニッケルアレルギーだとは限らないそうです。

素人判断ではこれらを正確に判断することは困難であるため、
やはり詳しい検査が必要になります。

また、チョコレートアレルギーと診断された人の中には、
「今までは何ともなかったのに、急に食べられなくなった」
という人も多く、突如症状が現れるケースがあることも分かりました。

そうしたことに加え、重いアレルギー症状が出るまで気づかない人も少なくありません。

よく知られている通り、重度のアレルギー症状となると、
アナフィラキシーショックを起こすこともあります。

下痢をはじめとするお腹の不調や、その他、頭痛やめまいなどの違和感を感じた場合は、
大事をとって迷わず受診をし、検査を受けましょう。

念のため、結果が出るまではチョコレートを控えておいた方が良さそうです。

ココアは腹痛いときに飲んでいい?悪い?その2つの根拠

食べ物や飲み物に配慮が必要となる下痢ですが、
口にして良いものと悪いものの判断は、案外難しいですよね。

今回は、とても好まれるココアについて、お腹の調子の悪いときでも飲んで良いのか悪いのか、
ココアと下痢の関係を考えてみたいと思います。

ココアの成分を知ればわかる?

まずは、ミルク入りココアの成分に注目してみましょう。

●ミルク入りココアの場合

ミルク入りココアには、名前の通りミルクとなる成分が加えられており、
使われているミルクのほとんどには、甘み成分である乳糖が含まれています。

ミルク入りココアのだいご味でもある甘み成分ですが、実は、その乳糖が原因となり、
消化不良や下痢症状が現れてしまうケースがあります。

そのような状態を乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)といい、
乳糖を分解するための酵素が、体内で欠乏することによって引き起こされるものです。

ほとんどの哺乳動物は、離乳を機に乳糖を分解する働きが自然と弱まるといわれており、
乳糖不耐症の傾向にある人は、日本だけでも80パーセントを超えるといわれています。

乳製品そのものに反応するアレルギーとは全く異なるもので、
『乳糖のみ』が問題となっている点が、乳糖不耐症の特徴です。

万が一を考えると、この時点で、すでに「下痢の時には控えた方が良い」
ということが分かりますが、では、『ミルクなしココア』はどうなのでしょう?

●ミルクなしココアの場合

ココアには『食物繊維』が含まれていることを、皆さんはチェック済みでしょうか。

食物繊維は、便通を良くする効果があることでも知られていますが、
『水に溶ける水溶性の食物繊維』と『水に溶けない不溶性の食物繊維』
の2つに大きく分けられているようです。

下痢のときの食事によくすすめられる、ニンジンやトマト、キャベツなどの野菜には、
便を適度な硬さにする効果があるといわれる、水溶性の食物繊維が含まれています。

その一方で、お腹の調子の悪いときには控えた方が良いとされる、魚介類やキノコ類などには、
便通を促進させる作用がある、不溶性の食物繊維が含まれています。

ココアに含まれている食物繊維は、後者の『不溶性食物繊維』です。

やはりこちらも、下痢のときには控えておいた方が良い…ということになります。

ココアには便通に影響する成分が含まれている

改めてココアの成分に注目してみると、便通に影響する成分が、
少なくとも2つは含まれていることがわかります。

乳糖不耐症の可能性や、不溶性食物繊維の作用を見てみると、
下痢のときにココアを飲むのは控えておいた方が良さそうですね。

ココア以外のものでも、判断をする材料となるものが、
成分の中に見つかるかもしれません。

迷ったときは、成分に注目してみるとよいでしょう。

ガスピタンを使うと腹痛?その原因とは?

ガスピタンを使うと下痢?その原因とは?

ガスピタンは副作用が出にくいといわれていますが、整腸作用、軟便・便秘の改善という
効能・効果がある中で、ガスピタンを使うと下痢になってしまうという人がいるのはなぜ
なのでしょうか。

副作用にも、皮膚のかゆみ、赤み、発疹など、そして下痢も、副作用の1つに挙げられて
います。

でははじめに、ガスピタンの成分に目を向けてみましょう。

ガスピタンの成分

ガスピタンの主な成分は、フェカリス菌、アシドフィルス菌、ビフィズス菌、セルラーゼ
AP3、ジメチルポリシロキサンとなっています。

ガスピタンの副作用(下痢)に関わる成分は?

そしてこれらの成分の中で、ガスピタンの副作用に関わっていると考えられるものは、ジ
メチルポリシロキサンです。

ここでわかりやすく、ジメチルポリシロキサン(ジメチコン)を成分とした、ガステール錠
という薬を例に挙げます。

ガステール錠の効能・効果と副作用

まず、ガステール錠の効能・効果は、主に、胃腸管内のガスによる腹部症状の改善、腸内
ガスの除去などです。

副作用には、主に消化器に対するものが多く、軟便、胃部不快感、腹痛、嘔吐、吐き気、
食欲不振、胃部重圧感、下痢とされており、その他の副作用として、頭痛が挙げられ
ています。

ジメチルポリシロキサンの摂取量に注目

次に、ガステールとガスピタン、それぞれのジメチルポリシロキサンの量に注目してみま
しょう。

ガステール40㎎の場合、1錠あたり40㎎で、通常成人1日(数回に分け)120~240㎎が目安で
す。

そして、ガスピタンの場合、1日に3錠(3回に分ける)の服用で、ジメチルポリシロキサン
における摂取量は、大人(15才以上)180mgとなっています。

ガスピタンから摂取するジメチルポリシロキサンの量は、ガステールの目安である、120
~240㎎の、丁度中間にあたる量です。

つまり、副作用が起きても不思議ではない、ジメチルポリシロキサンの量を摂取している
ということになります。

ジメチルポリシロキサンの作用について

●ジメチルポリシロキサン

ジメチルポリシロキサンは、ポリジメチルシロキサンとも、ジメチコンとも呼ばれ、胃腸
内ガスの駆除剤として扱われています。

胃腸管内に無数にある、小さなガスがシャボン玉のように浮く力を低下させ、オクビ(げ
っぷ)や放屁(おなら)として排泄されやすい状態に導く作用があるといわれているもので
す。

ガスピタンの他に、同じく、整腸作用、軟便・便秘改善効果が期待される製品である、ザ
・ガードコーワなどにも使われています。

おわりに

ガスピタンの注意書きにもあるように、下痢などの副作用にあたる症状が現れ、症状の持
続、または症状が強くなった場合は服用を中止し、医師や薬剤師に相談しましょう。

加えて、飲み始めた日や摂取量がわかるように、あらかじめメモをしておくなどの工夫も
おすすめです。