2017年 12月 の投稿一覧

食べたものがそのままでてきた?考えられる5つの要因

食べたものをそのまま下痢にしてしまう生活

現代社会では、一人ひとりが自分自身をもう少し労わるべきではないでしょうか?

日常生活に問題を抱えつつ、
忙しすぎる毎日を送っているせいで、
心や体が疲れ切っているのではないでしょうか。

心身にかかる負担は、
やがて内臓にもさまざまな影響を及ぼします。

お腹に現れる下痢という不調もその中の1つです。

改善できる点は、
これから少しずつ取り組んでみてはどうでしょうか。

飲み過ぎ・食べ過ぎ・早食い

まず、食べものをちゃんと噛まずに食べたり、
食べ過ぎたりしてしまうと、
排便は必要以上に早く進むといわれています。

これは、食べものが体内に取り込まれる速さや、
食べものの量に、胃や腸の消化機能が追い付かず
消化不良になっていることを現します。

食べたものがそのまま下痢としてでてしまう…
といったことにも、繋がることがあるのです。

また、水分を多量摂取した場合にも、
便の水分量増加による下痢を起こすことがあります。

過労・ストレス

過労やストレスは、腸内環境に大きく関わっています。

例えば、食事のあと”もうお腹がいっぱい”というサインは、
満腹中枢という神経を通じて脳へと送られています。

これと似た働きで、脳が過度の疲れやストレスを感じると
ストレス要素が胃や腸へ伝わり、
下痢などのお腹の不調として現れることがあります。

このような理由から、”緊張したときに胃が痛む”
という現象も不思議ではありません。

どこの場所でもいわれているように、
下痢は主に、消化不良によるものです。

ストレスを感じて疲れたお腹が、
食べたものを消化できずに、下痢でそのまま出してしまうのでしょう。

お酒の飲み過ぎ・二日酔い

お酒の飲み過ぎは、肝臓に負担をかけ、
胆汁(たんじゅう:主に消化を助ける働き)の生成を妨げます。

食べたものの水分を体内で上手く消化・吸収しきれず、
食べた物がそのまま排泄されることがあります。

夜中に食事

体に備わっている臓器には、活動が活発になる時間帯、
もしくは休憩状態になる時間帯があります。

それぞれの臓器によって、その時間帯には違いがありますが、
食べものを消化・吸収しやすい状態にする”胃”の活動は、
朝から少しずつ活発になり、お昼過ぎから夕方にかけてピークになります。

そして、夜になるにつれ徐々に活動が緩やかになり、
夜から朝(眠るべき時間帯)にかけては休憩状態になるそうです。

夜中に食べたものがそのまま出てきた。
となると、胃が休憩タイムであったために、消化されぬまま出てきたと考えられます。

“夜中に食べると太る”という説も、
このような胃の活動パターンに関係しているものでしょう。

体質や病気によるもの

中には、”下痢になりやすい体質です”という人もいますが、
消化不良が続くことにより、胃や腸に負担がかかり続けたせいで
病気が引き起こされてしまう可能性もゼロではありません。

また、消化不良を現す症状をもった疾患もいくつかあります。

消化不良を伴う疾患の中には深刻化してしまう病気もあるため、
下痢症状が治まらずに長引く場合は、受診を考えましょう。

市販薬を使う場合は、症状にあったものを選ぶことが大切です。

店頭にいる薬剤師の意見を参考にしながら、
慎重に選ぶようにしましょう。

自分を大切にする勇気をもつ

食事、心のよりどころ、生活リズムなど、何とかしなければ…
とわかっていながらも、生活習慣の改善はなかなか難しいものです。

忙しさのあまり、”ゆっくり食事をとる”ということに
抵抗がある人もいるでしょう。

しかし、体調を整えるためには、毎日の生活を
少しでも整えるよう心掛ける必要があります。

そのままの生活では、治るものも治らないかもしれません。

これを機会に、勇気を出して”自分の生活”をもう少し大切にしてみませんか?

腹の調子が悪い時に食べていい果物、ダメな果物とは?

下痢をしている時というのは食事にどうしても気を遣ってしまいますよね。

どんなんものを食べていいのかよく分からないという方もいるでしょう。

その中でも、下痢に効果のある果物や食べないほうがいい果物があります。

ここではその果物の中からご紹介していきますので是非参考にしてみてください。

果物は下痢の時に食べていいの?

お腹の不調時の食事に関しては注意が必要です。

胃腸が弱くなっているので無理に食事をしてしまうと逆効果の場合があります。

ですのでお腹の不調時に食事をとる際はできるだけ落ち着いてきてからが望ましいでしょう。

そして、食べる時はできるだけ消化にいいものを食べるようにしましょう。

果物に関しても、やはり食べても大丈夫なものや食べない方がいいものがあります。

下痢の時は水分も失われてしまうので、できるだけ消化に良く、栄養補給ができる果物が理想的ですね。

下痢の時に食べてもいい果物は?

ではまず食べてもいい果物はどんなものがあるのでしょうか。

りんご
下していると水分と一緒にカリウムが失われます。

りんごにはカリウムが含まれており、しかもすりおろして食べることができるので効果的です。

また、りんごに含まれるペクチンが善玉菌を増やしてくれるので、腸内環境を整えてお腹の調子を改善してくれます。

バナナ
バナナに関しては、食べたほうがいいというよりは食べてもいいというくらいに捉えておいたほうがいいでしょう。

バナナには消化も良く、食物繊維が豊富ですが、不溶性食物繊維のほうが多いので実は下痢を悪化させる可能性があります。

バナナに含まれるオリゴ糖も、腸内環境を整えるのには効果的ですが、消化しにくいのでお腹にいいとは限りません。

ただ、熟したバナナは消化にもよく、食べやすいものなので、調子が落ち着き空腹を感じた時は、食べるにしても必ず熟したものを食べるようにしましょう。

そして下痢がひどい時は控えた方がいいです。

下痢の時に食べない方がいい果物は?

食べない方がいい果物はどんなものがあるのでしょうか。

柑橘類
みかんやグレープフルーツなどの柑橘類は控えるようにしましょう。

特に柑橘類に含まれるクエン酸は腸を刺激してしまうので、下痢を悪化させてしまいます。

風邪で下してしまっている時など、ついビタミンを摂ろうと柑橘類を食べてしまうこともあるかもしれませんが、下痢をしている時は控えましょう。

まとめ

下痢をしている時に最も効果的な果物はリンゴですね。

失われたカリウムを摂取でき、ペクチンが腸内環境を改善してくれます。

すりおろして食べることもできるので消化にもさらに良いでしょう。

バナナは下痢がひどい時は控え、食べたい時は落ち着いてきた時に熟したものを食べるようにしましょう。

そして柑橘類は悪化させるので控えるようにしたいですね。

下り腹!体に優しい食事を作る時間がない。そんなときのコンビニ食7選!

下痢のときにおすすめのコンビニ食

風邪などでお腹の不調で下痢をしているものの、
忙しくてお腹を気遣うような食事を作れない…あるいは
家事や仕事で自分に構っていられない。

そんなとき、強い味方になってくれるのがコンビニです。

下痢のときでも食べられる”コンビニ食”を
健康な時にチェックしておきましょう。

お腹の不調時に選ぶ7つのコンビニ食

レトルトのお粥

風邪などで体調を崩しているときの定番といえば、やはりお粥です。

コンビニにはお粥の種類も豊富なので、下痢が続いているときでも、
比較的飽きることなく、食事に取り入れられるのではないでしょうか。

梅干しや卵、ねぎ、味噌を入れるなど、簡単アレンジもできます。

冷凍うどん・蕎麦

お粥に続き、うどんや蕎麦も、
おすすめの食べ物として知られています。

コンビニでうどんなどの麺類を買うのであれば、
カップ麺ではなく、冷凍のものを選びましょう。

カップ麺はお湯を注ぐだけでお手軽ですが、冷凍されているものの方が、
味付けが薄く保存料もほとんど使われていません。

そのため、カップ麺と比べてお腹への負担が少なくなります。

乾燥卵スープ

乾燥卵スープは”お湯を注いで軽く混ぜるだけ”
という手軽さもあり、さまざまなレシピでも活躍しています。

そして、体調が優れないときでも、サッと作ることができるのでとても楽です。

味が少し濃いめに調整されているので、
お湯を少し多めにするか、カットして使う、または、
うどんやお粥に混ぜるという調理法もおすすめです。

カップスープ(春雨スープ・コンソメスープ・卵スープなど)

乾燥卵スープと同じように、お湯を注ぐだけです。

お腹の不調のときは胃や腸の活動が弱っているので、
具が少ない種類のものを選ぶようにしましょう。

春雨スープやコンソメスープ、卵スープなどが良いでしょう。

茶碗蒸し

茶碗蒸しは口あたりも良く、
ホッとする香りに気持ちまで癒されるという人もいるようです。

薄味に調整されたものが多く、
体調不良で味覚が落ちているときでも食べやすいでしょう。

レンジだと加熱にむらが起きやすいようなので、
できるだけ湯せんでの調理がおすすめされています。

※エビや卵などにアレルギーがある方は、ほかのものを選びましょう。

リンゴ

最近では、野菜や果物が売られているコンビニも増えてきました。

リンゴに含まれているペクチンという成分は、
整腸作用(お腹の調子を整える働き)があるといわれ、
お腹にも優しく作用します。

すりおろすか角切りにすると、消化も早まり、さらに食べやすくなります。

ウィダインゼリー

下痢のときは脱水症状を避けるため、こまめな水分補給が必要です。

コンビニにはウィダインゼリーの種類も豊富に揃っていますが、
その中でも”エネルギー”という種類は、栄養価が高くおすすめです。

実際、胃腸炎になったときにウィダインゼリーをすすめる医師も多いようです。

下痢でもお菓子が食べたくなったら

下痢のときは、できるだけお菓子類は控えた方が良さそうですが、
どうしても食べたいのであれば、子供向けのお菓子を選びましょう。

カステラやビスケット、卵ボーロなどが、比較的消化が良いでしょう。

さいごに

身近なコンビニにも、お腹の不調時に食べられるものは揃っています。

日頃はあまりコンビニに行かないという人も、
体調を崩しているときや忙しいときは、コンビニに頼るのも悪くありません。

コンビニ食を上手に活用しましょう。

下痢で気絶する?その原因と対処法は?

下痢してしまった時に、気絶してしまうことがあることをご存知でしたでしょうか。

実際にそのような経験がある方もいるでしょう。

なぜ気絶してしまうのか、その原因を知っていざそのようなことになった時にしっかりと対応できるようにしておきたいですね。

下痢と自律神経の関係

下痢をしてしまう原因の一つとして、自律神経の乱れがあります。

自律神経が乱れることで腸が便の水分を吸収できなくなることから、下痢をしてしまうことがあるんです。

そしてさらに、この自律神経の乱れによって気絶をしてしまうことがあります。

下痢による気絶の原因は一つではありませんが、そのうちもっとも多く起こるのが「血管迷走神経反射」です。

気絶の原因は血管迷走神経反射

下痢をしている時は自律神経が乱れているわけですが、さらにその時の腹痛やストレスなどで自律神経が突発的にパニックを起こしてしまい、血圧や心拍数が下がってしまうことで脳に血流が送られなくなることがあるんです。

これが原因で気絶してしまうことを「血管迷走神経反射」といいます。

血管迷走神経反射の症状

「血管迷走神経反射」の主な症状は気絶ですが、めまいや頭痛、吐き気を催すこともあります。

これは下痢によって引き起こされることもありますが、他にも排便の際にいきんだり、長時間の立ちっぱなしや飲酒をしたりした時も起こりうることです。

下痢での気絶を防ぐには?

気絶を防ぐには、やはり下痢そのものを防ぐことがもっとも重要です。

自律神経はストレスや飲酒などの生活習慣などでも乱れることがありますので気をつけるようにしましょう。

また、「血管迷走神経反射」の予防に関してもやはり生活習慣の見直しは重要です。

過度の飲酒、ストレス、脱水などで起こりがちです。

長時間の立ちっぱなしも危険なのでできるだけマメに休息をとるようにしたほうがいいでしょう。

また、めまいなどを感じた場合は、気絶してしまう前にできるだけ早く横になるようにしたほうがいいですね。

気絶してしまった場合は?

基本的には気絶してしまっても、その後の回復は早く、1分ほどで意識を回復します。

ですが回復しても無理はせず休息をとるようにしたほうがいいでしょう。

もしそれ以上経っても意識が戻らない場合はすぐに救急車を呼ぶようにしましょう。

一人の時は危険なのでまずは予防を徹底したほうがいいですね。

まとめ

下痢によって気絶してしまうのは、自律神経が突発的に乱れることで起こる「血管迷走神経反射」が原因であることが多いようです。

特にいきんだときなどが危険ですね。

気を失ってしまうと自分ではどうにもできなくなるので、まずは生活習慣を見直し、予防を徹底するようにしましょう。