2017年 2月 の投稿一覧

雨の日にお腹を壊しやすい。考えられる2つの原因とは?

天候によって体調が変化することがあると感じる人は少なくないと思います。

そういった人の中には雨の日に下痢になりやすいという人もいます。

管理人も、雨の日はお腹の不調に直結とまでは行かなくとも
なんとなくお腹の調子がよくないなと感じる日は多いです。

雨の日に下痢が起きやすい原因として、
自律神経の働きが考えられます。

雨が降ると気圧が下がり、少なからず体に強い影響を与えます。

気圧は色々なところに作用している事が多く
気圧の変化が原因で、頭が痛くなったり肩こりがひどくなったりする人もいますし、
人によっては雨が降るだけで気持ちがふさいでしまうという人もいます。

そういった気圧の変化による自律神経の乱れの症状が胃腸に及ぶと、
下痢を引き起こしやすい事につながってくる可能性もあります。

また、雨の日に下痢が起こりやすい理由としては、
気温が下がるということ、もしくは体が冷えやすくなることも考えられるでしょう。

雨の日だからといって気温が下がるとは限りませんが、
雨の日は体が冷えやすくなるのは事実です。

そういった体の冷えが内臓の冷えに繋がると、胃腸の機能が低下しやすくなります。

そのため、水分吸収を行う大腸がうまく働かず、
水分が便に残ったままの状態になってしまい下しやすくなると考えられます。

体の冷えだけを考えれば、雨の日は普段よりもしっかりと着込むことや、
温かいものを意識的に摂るようにするなどして、体を冷やさないような対策をとる必要があります。

一方で、気圧が低下することで自律神経のバランスが崩れ、
お腹の不調の原因となっているケースでは、対処が難しくなります。

雨の日は、自律神経の乱れが原因と考えられるのであれば、
きるだけ雨の日には、自分の気分が晴れる事を積極的に行うなど
何らかのアクションを起こすことも大切かもしれません。

雨の日に下痢になりやすい場合、何が原因かを明確に突き止めるのは簡単ではないと思います。

雨が降ると下しやすいという実感があるのであれば、
こうした対策を考えてみると良いでしょう。

マヌカハニーがお腹の調子を良くする。2つの理由とは?

マヌカハニーというのは、ニュージーランドが原産のマヌカという花から取れるハチミツのことです。

マヌカハニーはとても高い栄養価を持っていて、健康食品として大変注目されています。

健康食品として大変注目されているとなると効果が気になりますが、
その効果の中でも下痢改善に効果的ということで、積極的に摂る人が増えています。

お腹の不調改善に効果を示す理由としては、
強力な殺菌力を持つということが挙げられます。
殺菌力としては通常のはちみつも殺菌力が高い事で知られています。

下痢の原因の一つとして、悪い菌が悪さをしてしまうというものがありますが、
殺菌力が高いと、当然ながらそれを引き起こしている細菌を殺菌すことができるのです。

また、効果としては殺菌力だけではなく、
豊富な栄養分を同時に吸収することができるので、
弱った胃腸の働きを活発化させられるというのも大きな助けです。

そして、何より腸にいるビフィズス菌などの善玉菌の働きを強めるという効果があります。

腸内細菌のバランスが崩れて、善玉菌より悪玉菌の方が優位になると下痢や便秘など便通の具合が悪くなります。

そのため、善玉菌を増やす作用はお腹の不調改善にとても役立つといわれています。

このようにマヌカハニーは、お腹の助けとなる複数の作用を持っていることが分かります。

人によっては効果的に、そしてスピーディーに改善を促う事が期待できるので、
お腹の状態改善に試してみる価値はあると思います。

定常的に摂取することで、善玉菌が優位になり健康的な腸内環境を整えることが期待できるので、
下毎日の食生活の中にマヌカハニーを取りいれるのも良いでしょう。

ただ、ここまで読むと通常の「はちみつ」と何が違うの?
という疑問は出てくるでしょう。

正直、私自身、マヌカハニーと蜂蜜の違いはなに?と思い調べてみました。

通常の蜂蜜との違いは、
抗菌活性力と言われています。

ただ、抗菌活性力の具体的な内容は良く分かりません。

おおよそ「殺菌力の高さ」を表しているものだと思われます。

しかしながら、抗菌活性力にはUMFという単位で表される数値があります。

その数値が高ければ高いほど、抗菌活性力が高い事になります。

はちみつは単純に殺菌力があるといわれていますが、
それがどれくらいのものなのかの指標は一般的ではありません。

そういう意味では、数値で効果を知る事が可能なので、
腸内環境が悪いと考える場合は、数値の高いもので試してみて、
下痢改善効果があったら、腸内環境がよくないのでは?
と推測する事は出来るかもしれません。

そういった視点も持てるマヌカハニーは、試してみる価値はあると思います。

便の色による状態の違いによっては医療機関への受診が必要な場合も。

下痢と一口に言っても、いろいろな状態があり、
原因によって色が変わってくる事もあるようです。

よくある下痢は通常の便と同じもので、下すという症状を除けばさほど心配する必要はないとおもわれます。

治まれば、問題が続くことはありません。

一方で、黒い下痢が続く時は要注意です。

アルコールの飲み過ぎや肉類の食べ過ぎのために腸内細菌のバランスが崩れてしまい、
黒っぽい便がでることがありますが、黒い便が長く続くようであれば、
何らかの病気を疑ってみた方が良いでしょう。

考えられるのは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍など、胃腸の中で出血が起きているパターンです。

出血箇所では赤い色をしているものの、
腸を通っていくうちに黒く変色してしまうため、
黒い色の便になってしまうといわれています。

もし、黒い色の便が続くようであれば病院に行って検査をする必要があるかもしれません。

また、赤い下痢が出るのも要注意です。
これは見てすぐに分かるように、腸内で出血が起きている可能性がたかそうです。

鮮血であれば大腸の下部であると考えられますし、
少し色が濃くなっているようであれば、より内部での出血が考えられます。

出血しているのは、潰瘍性大腸炎のような疾患の他に、アメーバ赤痢などの感染症が疑われます。

どちらにしても、医師による診断が必要となりますので、
病院に行ってできるだけ早く診察を受けるようにしましょう。

便のような排泄物は色に注目することで、
何らかの病気にかかっていることが判明するケースもありますので、
慢性的に続くようであれば医療機関に受診しましょう。。

お腹を下しやすい人は特に注意。とうもろこしで便が緩くなる原因とは?

とうもろこしを食べると下痢をしやすい人多くありませんか?

とうもろこしは夏を代表する食べ物として人気がありますよね。

子どもたちも大好きです。一度にたくさんのとうもろこしを食べることもありますので、
強い下痢を引き起こす原因となることもあります。

とうもろこしが下す原因となるのは、主にその豊富な食物繊維にあります。

とうもろこしは他の野菜や穀物と比較してもかなり多くの食物繊維を含んでいます。

食物繊維と意識しなくても、とうもろこしの一粒一粒の皮を見ると、
これがたくさんお腹の中に入って消化されるんだ?
とか、考えると、管理人としては、少し難しいよな・・・
と自分の体質からしてとうもろこしでしてしまう事に納得してしまう面もあります。

そのとうもろこしの食物繊維ですが、
食物繊維の中でも不溶性食物繊維というもので、人間の腸では分解、消化できません。

ということは?
管理人の上記の想像とは違い、そもそも消化できないものが大量にお腹の中に入ってくるわけです。

そりゃ、お腹が弱い人はとうもろこしを食べたらより下しやすくなりますよね。
納得です。

そのため便秘の人などには、便通を促すなどの良い効果をもたらしますが、
一気に食べ過ぎると、あまりにも便通を促してしまってお腹が弱くない人でも下痢になってしまう事も少なくないわけです。

食物繊維は人間の体では消化できない物質であるため、
腸を刺激してその働きを活発化させるという働きを持ちます。

もちろん、適度な摂取は便秘を防ぎ、老廃物を排出するために欠かせないものとなります。

しかし、食物繊維を摂り過ぎると、しかも不溶性の食物繊維を一気に摂ると、腸への刺激が強すぎてお腹を壊す原因になってしまうのです。

そのため、とうもろこしを食べる際には、自分にとって適度な量に留めておくことが大切です。

特に、管理人のように、普段からお腹が弱い人は、
過敏に反応する傾向がありますので、より量を減らすことが必要でしょう。

また、生で食べる事や(たまに新鮮さを強調するためにテレビなんかでやってますよね)
茹で加減が足りないと、さらに繊維による刺激が強くなりますので、
しっかりと茹でることも、とうもろこしで下痢をしないためには大事です。

食後2時間以内に下してしまう。それは「胆汁性下痢」かも

日頃、特に食あたりをしている感じでもなく、生活習慣に乱れがあるわけでもないのに、
よく下痢になってしまう人の中には、胆汁が原因というケースがあるようです。

胆汁が原因で下してしまうというのは、
胆汁性下痢症と呼ばれる病気で、胆汁が大腸にまで流れてしまうことによって起こるといわれています。

胆汁は肝臓で作られて胆嚢に蓄えられます。
その後、脂肪を分解するために小腸の入り口付近から腸内に入り込みます。

そして、脂肪の分解という必要な仕事を果たした後は、
小腸の末端部分で胆汁の一部が吸収されます。

そして小腸で吸収された胆汁は門脈と呼ばれる血管を通って肝臓に送られます。

これが胆汁が辿る体内での循環だといわれています。

しかし、小腸での吸収過程がうまくいかないと、
大腸に胆汁が流れ込んでしまうようです。

大腸にとっては胆汁は強い刺激となりますので、下痢をもたらす原因となります。

この胆汁性下痢症になる原因としては、

  1. 胆汁に対しての刺激の耐性が低い体
  2. 何らかの原因で小腸の手術をしている人

という人がなりやすいといわれています。

このように胆汁性下痢は、自分では対処しにくい症状だということになります。

胆汁性下痢の特徴として

  1. 食事(特に朝食)のあと、30分~2時間後に下痢になりやすい
  2. 下痢止めの薬が効きにくい



ということがあるようです。

管理人自身、過去には朝食後すぐに下していた事もあったので、
この情報がその時に入っていたら症状を疑ったかもしれません。
(管理人の場合は自分の特性を知り対応できました)

まずは胆汁性下痢の特徴を知り、自分に当てはまるかを確認してみましょう。

その上でその可能性があり、症状がひどかったり慢性的な下痢になってしまっている場合は、
病院に行って診察を受けるのが良いでしょう。

胆汁が原因の下痢に効く薬があるようなので、そういった薬で改善できるかもしれません。

体を守る意味での下痢は薬で止めてはいけない

下痢は大変不快なものですし、重篤な病気のサインとなっていることもあります。

できるのであれば、そうならないようにしたいと思いますよね。

また、下したら一刻でも早く治したいと思うでしょう。

しかし、一方で、下痢は体を守るための正常な体の機能であり、
早急に排泄しないといけない時に、
下痢をしないと逆に体を守るどころかに悪影響が及ぶこともあります。

もともと排便をするというのは、
体内に溜まっている老廃物や有害物質を体外に排出するという体を守る働きを持っています。

そして、下痢の原因の一つは、細菌による感染のために体内に毒素が増殖してしまったり、
何らかの有害な物質が入り込んでしまったりした場合は、一刻も早く体外に出す必要があります。

そのため、体がすぐにでも排泄を行うようにと、引き起こすのです。

こうした体を守るという機能が正常に機能するために、
下痢が起きている時には薬等で無理に止めない方が良いこともあります。

特に食あたりなど、細菌感染によるケースがその分かりやすい例だと思います。

細菌が体内に食べ物にまぎれて入ってきた場合、
体内で毒素が増えてしまいますので、すぐにでも体の外に出す必要があります。

しかし、そうした時に強い薬などを飲んで便通を抑えると、
どんどんお腹の中の毒素が増えてしまって、より重い症状をもたらすことになりかねないのです。

このように、下痢は体を守る過程の一つとして起こるものですので、
それを意識して向き合うようにしましょう。

習慣や体質が原因の症状とは違った下痢が起こった場合、
無理に症状を抑えようとするのではなく、原因となっているものをなくすということが重要です。

その見極めは難しいので、おかしいと感じたときは医療機関を受診しましょう。