2017年 1月 の投稿一覧

通常の腹痛とノロウイルスに感染した場合の分かりやすい2つの違いとは?

通常の下痢と、ノロウイルスに感染した場合の違いとはなんでしょうか?

まず、ノロウイルスは下痢を引き起こす原因の中でもとても強い症状をもたらすものですので、
しっかりと一般的な腹痛との違いを把握して、正しく対処することが重要です。
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ノロウイルスに感染すると、体内で爆発的にウイルスと毒素が増殖しますので、
急に強い腹痛とそれに伴う下痢が生じます。

普通の下痢との違いで大きなものは、便の色です。

通常の場合は、普通の便とそれほど変わらない色をしていますが、
ノロウイルスに感染すると、白っぽくなる、または黄色っぽくなるという違いが出ます。

分かりやすく例えると米の研ぎ汁のような色になるといわれています。
また、臭いも生臭さが際立つようです。
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ノロウイルスに感染して下痢になった人は、普通の状態とノロウイルスでの状態の違いがはっきりしているので分かりやすいといいます。

また、普通の便と違い、回数もしくは頻度が非常に多くなります。

これは、普段下痢をすることでも回数としては多くなると思いますが、
ノロウイルスに感染した場合はそれよりも頻繁にトイレに行くと考えておいたほうがいいでしょう。

ノロウイルスに感染すると、水のような下痢になりますので、脱水症状がすぐに進んでしまうという危険性があります。

ノロウイルスによる強い下痢が続くと、その症状を止めようとして水分を摂るのを控える人がいますが、
脱水している時に水分を摂らないのは危険な行為で脱水症状を加速するだけです。

そのため、少しでも吸収しやすい電解質の水分を飲むなどして、
水分補給を意識的に行う必要があります。

症状が進んでしまい、体力が落ちているのであれば、すぐに病院に行って点滴をしてもらう必要があります。

ノロウイルスに感染した場合、特効薬などはありませんので、症状に合わせた対症療法を取るだけとなり、
かなりきつい状態が続きます。

また、このウイルスはとても感染力が強いので、家族にすぐ感染してしまう危険性があります。

通常の下痢との違いを認識して、感染者が触ったドアノブを消毒する、

トイレを完全に消毒してから利用するなどの、しっかりとした対策を取る必要があるでしょう。
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但し、ノロウイルスの消毒に関しては、一般的に消毒液として使われるアルコールでは効果がありません

ノロウイルスの消毒は、次亜塩素酸ナトリウムを使用することだけは覚えておきましょう。

下痢改善に食物繊維取るべき2つの理由とは

お腹が弱い人の多くは、下痢を起こしやすいからと食物繊維をあまり摂りたがらない傾向にあります。

確かに、一気に多量の食物繊維を摂取すると、お腹を壊してしまうのは事実です。

しかし、適度の食物繊維を取り続けることは、逆に下痢改善につながりますので、
お腹の状態改善のためには偏った食事をするのではなく、バランスよく栄養を摂ることが重要です。

食物繊維が下痢改善につながる理由としては、まず腸内細菌のバランスを整えるということにあります。

定期的に適量の食物繊維を摂ると、腸内で善玉菌が過ごしやすい環境になるとともに、
善玉菌の栄養が豊富にできます。

善玉菌が優位になった腸は便の調子を良くすることに貢献しますので、お腹の状態改善にはとても重要と言えます。

また、食物繊維は便を形成するために役立ちます。

下している状態は便の水分比率が通常より高くなることによって起こります。

そこで、便の固形部分を食物繊維で増やしてあげることによって、
全体の水分比率を減らして便の状態改善に導くことができるのです。

改善のために食物繊維を摂るのであれば、水溶性食物繊維を意識して摂ることが肝心です。

水溶性食物繊維は、キノコ類やフルーツ類、納豆などに多く含まれます。

特に納豆は酵素の働きもあり、腸内細菌を増やす働きがあります。

この栄養豊かな食品は下痢対策だけでなく、体全体にいろいろな良い効果をもたらしますので、
工夫をして毎日の食事の中に積極的に組み込むといいでしょう。

睡眠不足が不定期な便のゆるさ原因?

睡眠不足が原因で下痢になることがあります。

なぜ睡眠不足が原因になるのか、それは自律神経のバランスが崩れてしまう事が考えられます。

人間にとって睡眠は非常に重要な事は誰でもわかっていると思いますが、
睡眠を取る事によって体を成長させたりバランスを整えるようにしています。

睡眠時は体をコントロールしてくれる自律神経のバランスも整えるようにしていて、翌日1日元気に動けるようになります。

しかし睡眠不足により自律神経のバランスが崩れてしまうと、あらゆる部分のコントロールが上手く行かなくなるようです。

それは内臓関係・・・胃も腸も自律神経にコントロールされていますが、
バランスを崩してしまうことで副交感神経が活発になり、
まだ排便を必要としていない状態でも排便の命令をしてしまいます。

必要としていない排便命令がでることで便が緩い状態になってしまいがちとなるようです。

睡眠不足で自律神経が乱れる事により当然ながら下痢だけでなく便秘になることもあるため、
睡眠不足は排便に関して大きな影響を与えてしまう原因となり、
睡眠不足によりそういった症状に悩まされる事も少なくないようです。

また、睡眠不足は上記したように腸だけでなく胃にも影響を与えてしまうため、
消化不良を起こしたり胃酸過多の原因にもなりえます。

睡眠不足でストレスが過度に溜まると、下痢や便秘だけでなく髪の毛や肌にも影響を与える場合もあります。

睡眠不足が原因による症状は睡眠を改善することによって良くなりますが、
より早く改善したいと思うならば、
睡眠をしっかり取る事と並行して、消化が良い食べ物を摂る等して下痢を極力しないようにしたいですね。

果物の2つの成分が緩くなる原因になっていることも

果物を食べた時に下痢になることがあります。

果物は関係していないのではと感じてしまいますが、
果物も大きな関係性があり便が緩くなる原因となってしまう人もいます。

果物で緩くなる原因ですが、果物に含まれている成分の中には体に吸収されず、
下痢の原因を作り出してしまうものもあるからです。

果物でも他の食べ物でもそうなのですが、含まれている成分のすべてが問題なく体に吸収してくれるわけではありません。

体に吸収しやすい成分もあれば吸収されにくい成分もあり、
吸収されないと便に直接影響を与えてしまうことがあります。

例えば、繊維質などは体に吸収されることはなく、便秘がちの人にとっては必要な成分の一つだと思います。

話は戻りますが、果物に含まれる成分で下痢をしてしまいがちな成分の一つに
ソルビトールというのがあるのですが、これはさくらんぼや桃に含まれている成分で、
吸収されにくく便に影響を与えてしまうとされる糖質です。

もう一つは、吸収はされるけれども下しやすい成分としてクエン酸があります。

風邪の時や疲労回復には良い働きをしてくれる成分ですが、
クエン酸は腸管を刺激してしまう働きまで持っています。

クエン酸により腸を刺激してしまうと腸の働きが活発になり、
便が柔らかい状態のまま排便を促してしまうことがあるので、
クエン酸も原因になる可能性があります。

これらの成分は果物を食べてすぐに下すほどの大きな原因にはなりにくいですが、
果物を食べる量が多くなればなるほど上記の成分が原因でお腹が緩くなる可能性が高まりますので注意は必要です。

果物のどんな成分が原因になるのかが分かるだけでも対応はしやすいと思います。

また下痢にならないためにも、胃腸の状態が良くない時に刺激が大きかったり吸収されにくい成分が多く含まれている
果物を避けるようすることも必要かもしれません。

コーヒーに含まれるあの刺激物が下す原因?

下痢の原因の一つにコーヒーがあります。
コーヒーが好きな人は多いですが、コーヒーに含まれているカフェインが原因となっていることも多いようです。

コーヒーにはカフェインが豊富に含まれていて、興奮状態を作り眠気防止してくれる働きがあります。

忙しい人や夜長く遊びたい人にとっては良い効果となりますが、
コーヒーに含まれるカフェインは良い効果だけを持っているわけではありません。

コーヒーには交感神経を刺激してしまう働きがあり、自律神経にまで大きな影響を与えてしまう事もあるのです。

自律神経のバランスが整っていることによってリズムよく排便が促されますが、
バランスを崩してしまうとそのリズムも崩れ良好な排便が難しくなります。

自律神経バランスが崩れることのよって通常より早い排便を促してしまうことがあり、
それが柔らかい状態で排出されるようになり下痢の原因となることもあります。

逆に自律神経のバランスが崩れることによって便が溜まっているけれども
排便の促しが出ないようになってしまい便秘の原因になることもあります。

どちらにしてもコーヒーは便の状態を悪くしてしまう一因となりかねないので
お腹の弱い人は注意が必要です。

コーヒー1杯や2杯程度なら可能性として低いかもしれませんが、
それ以上になると人によっては原因となりかねません。

コーヒーも原因になりえるという事が分かるだけでも、
お腹の弱い人にとっては、原因の一つとして絞り込む要素となると思います。

もしコーヒーが原因になっているのであれば、場合によってはコーヒーを飲まない方がいいかもしれません。

ちなみに管理人もコーヒーでお腹を下してしまいます。
但し管理人の場合、それ以前にコーヒーを飲むと気分が悪くなり、
一気に体調が崩れて、結果お腹の調子が悪くなってしまう感じですが。

そのため、管理人は一切コーヒーは「飲まない」のではなく
「飲めない」部類に入ってしまいます。

とにもかくにもお腹の弱い人は、コーヒーを飲んで調子が悪いなと感じるようであれば、
一度コーヒーをやめてみるのもいいかもしれません。

朝晩の気温差がお腹の不調の原因となってしまう2つの理由

春や秋の時期になると、朝晩は寒く日中は温かいと気温差が大きくなります。
この時期になると気温差が原因の下痢が多くなりがちです。

気温差が原因のお腹の不調は大きく2つ考えられます。

  1. 体を冷やしてしまう事。
  2. 寒さによるストレス

1.単純なお腹の冷えだけではない下痢の原因

まず、朝晩の気温差によってお腹を冷やしてしまうことが原因の一つです。

お腹を冷やしてしまうと腸の働きが悪くなり、その結果としてお腹の不調になりやすいくなります。

ではお腹を冷やさなければそうならないのかというとそうではなく、
実は他の部分の筋肉を冷やすだけでも下痢になる可能性があります。

腸を正常な状態で働かせるためにも血液を必要としていて、
正常な血液が滞ると腸の働きが悪くなり下痢や便秘といった症状が出やすくなります。

筋肉は温かいと柔らかく冷えると固くなる特徴を持っていて、
朝晩の冷え込みで筋肉が固くなることがあります。

筋肉が固くなると、血管を圧迫してしまい血流を悪くしてしまいます。
結果、血流が悪くなる影響によって腸の働きを弱くしてしまい、下痢や便秘などの症状が出やすくなるというわけです。

春は暖かくなってきたことによる油断、
そして秋は今までの暑さの名残りにより油断しがちで体を冷やしてしまうことが多いです。

冷えることが下痢の原因を作り出していますので、
体感的に冷え込むような時期になったら体を温めるようにしましょう。

2.通常意識しにくいストレスが原因

冷える=ストレス
という事を強く意識している人は多くはないと思います。

しかし冷えることによってストレスが発生させてしまい、
冷えのストレス原因でもお腹の不調になる人はいるようです。

特に寒さに弱い人はその傾向が強いようです。

冷えによるストレスを回避するためには
気温差をあまり感じにくい住みやすく快適な状態を作り出す必要があります。

なかなか難しいようですが、冷えによるストレスが原因かもしれないとしたら
そういった事を意識した環境づくりも必要かもしれませんね。