2015年 9月 の投稿一覧

「ビタミンは生野菜で」と思っても野菜が原因で腹壊したら意味がなくないですか?

野菜スティックのような生野菜というのは食事の時には欠かせない!
そのような方も少なくないようです。

この生野菜というのは野菜に含まれる酵素を効率よく摂取できたり、ビタミン類をそのまま吸収することができますよね。

しかし、このような野菜スティックのような生野菜にもマイナスの面があります。

まず、野菜スティックのような野菜の摂取しすぎというのは、下痢の原因になりやすいです。

もちろん便秘の人にとっては有り難く感じてしまうかもしれません。

便秘気味だから下痢をしたい!

そのように思われているのであれば、野菜スティックやサラダをたっぷりと食べるようにしてみてください。

しかし、大半の方は下す事はできるだけ避けたい!

特にこのサイトを見にきてくれている方は下痢の原因は極力減らしたい思われていると思います。

そこで野菜スティックなどによって下す原因になってしまうのを避ける方法です。

生野菜を食べるのであれば、たくさん食べ過ぎることがないようにしましょう。

何を食べるにしても、多すぎればお腹を壊してしまう原因になりやすくなってしまいます。

できることであれば同じ野菜でも野菜スティックばかりを食べるのではなく、
温めたり、加熱処理した野菜を食べるようにしてみましょう。

効率よく酵素やビタミンを摂取する、という点においては加熱処理しているだけあって野菜スティックよりも効率よく摂取できません。

しかし、下す原因になってしまっては、酵素やビタミンを摂取する目的も意味を成さなくなってしまうので、
お腹をいたわりながら、効率よく野菜を摂取できる方法を模索してみてはいかがでしょうか。

キムチは2つの要素から下痢の原因となりやすいので注意!

キムチを食べると下痢をしてしまう。

お腹の弱い人はそういった経験が少なくないかもしれません。

キムチで下してしまう原因の一つとして、キムチに含まれる辛味成分による下痢もあります。
キムチ2

キムチの美味しさといえばその辛さにあります。

この辛さの元となっているのは唐辛子、そして唐辛子の辛味成分ははカプサイシンです。

1.キムチでの下痢の原因の一つは辛味成分

キムチに含まれるカプサイシンはカフェインと同じように交感神経を刺激させる、という働きがあります。

これは、唐辛子などのような香辛料を多く摂取すると腸のぜん動運動が活発に行われるようになります。

そして栄養素を十分に吸収する間もなく便はすぐに腸内を通過してしまうため下す原因となります。

大腸においても水分すらもしっかりと吸収されにくいために、結果的に水分を多く含んだ状態のまま便として出てきてしまう形です。

極端な場合、水様便の原因ともなってしまうという事ですね。

さらに、刺激の強い香辛料は胃粘膜にダメージを与える事もあります。

その結果消化不良の原因になってしまい、消化不良から結果的に下す原因にもなってしまうのです。

夏場などの体力が低下してしまう時期には香辛料のたっぷりと入ったものを食べたいと思うものです。

確かに食欲のない時には香辛料で食欲増進効果を得ることもできます。

しかし、キムチを含め香辛料の過剰摂取は上記したように下痢の原因になりますので、注意しておくようにしましょう。

2.キムチでの下痢の原因のもう一つは乳酸菌?

また、別の視点では、キムチを乳酸菌の摂取を一つの目的としている方もいるようです。

キムチなどにも多く含まれる乳酸菌というのは腸内環境を整えることができるために積極的に摂取している方もいるでしょう。

しかし、この乳酸菌も過度に摂取し過ぎてしまうと、下す原因となってしまうことがあるのです。

この乳酸菌の過剰摂取による症状として最も多いのが下痢です。

乳酸菌は腸内環境を整える、という役割を持っている善玉菌ですので、下痢だからしっかりと摂取しなければならない!
そのように考えている方も多いようです。

しかし、乳酸菌というのは乳酸だけでなく、酢酸を作り出す働きがあります。

これが腸内の蠕動運動を促進するためにむしろ下痢を発症してしまう原因にもなるのです。

乳酸菌の過剰摂取を控えるためにも、キムチや乳製品に限らず乳酸菌がどのような食品に含まれているのか、
ということを知っておく事も必要かもしれません。

乳酸菌は特に乳製品に含まれているイメージが強いのですが、上にも書いたようにキムチのような発酵食品にも乳酸菌は含まれています

キムチ、納豆、味噌は乳酸菌が多く含まれる食品としてよく知られています。

普段からキムチを食べる、というのは腸内環境を正常化するうえで良いことです。

しかし、キムチを多く食べてしまう、というのはやはり上記2つの要因から下痢の原因に繋がりやすいので注意しておきましょう。

かた焼そばは意外にも下す原因になりやすいものの一つ、その理由は?

かた焼きそばを食べたことで下痢になってしまった…
そのような経験のある方も少なくないと思います。

かた焼そばで下してしまう原因というのは、かた焼きそばがコッテリの油料理というのも一つの要因です。

焼きそばとは言っても、かた焼きそばは麺を一度揚げています
(これって知らない人が意外に多い)

麺を揚げてカリカリにしているので、麺にはたっぷりと油が含まれているのです。

この麺に吸収された油が原因になっている可能性が高いです。

たくさんの油が体内に入ると、どうしても分解しきれずに残ったままになってしまいます。

その油を体外へ排出するために腸の働きが活発になり、その結果、下痢をしてしまうのです。

油というのは腸にとっては刺激物でもあります。

そういう意味では、分解しきれないもので、尚且つ刺激物である油は下しやすい原因となりやすいものの代表格といえるかもしれません。

ただし、かた焼きそばを含め油っこいものを食べた人がみんな下してしまうか、といえばそうではありません。

油っこい食事をたくさん食べたとしても、全く下痢にならない、という人もいます。

そのような方はしっかりと油による脂肪分が小腸において分解できているのです。

しかしながら、こうした内蔵の働きというのは年齢を重ねることによって衰えていきます。

それまでは、かた焼きそば含め油を多く含んだものを食べても下していなかったのに、
年齢を重ねると下痢をするようになってしまった・・・・
そのようなことももちろん起こりうることです。

かた焼きそばを始め、油の多いものを食べることが原因による下痢というのは決して珍しいことではありません。

そのため、かた焼きそばを食べると下すことが多いと感じているなら、
油の分解が追い付いていないことが原因となっていると考えて、まず食べる量を減らすなり、食べる頻度を減らしてみましょう。

中華料理を食べると腹を壊しやすい?下痢の原因が油かアレ!かも

ラーメンを食べた途端に下痢をしてしまったり、中華料理を食べたことで下痢をしてしまったり、
気分が悪くなってしまう方というのは少なくありません。

中華料理を食べるが原因で下したしまうのは、中華料理に多く含まれる油分はもちろん、
グルタミン酸ナトリウムと呼ばれる添加物が含まれていることも原因の一つのようです。
中華料理

グルタミン酸ナトリウムは中華料理店などでは多く使用されているのですが、摂取量によってはお腹が緩む原因になったり、吐き気のような症状が出ることがあるようです。

また、中華料理を食べて下しやすい原因は、中華料理には油がたっぷりと使用されている点もあります。

中華料理に使用される油の量というのは、和食などと比較すると圧倒的に多いのです。

油というのは多量に摂取すると腸内で分解することができずに、腸内に残ったままになります。

そして油は異物と判断され、少しでも早く体内から排出するために腸のぜん動運動が活発になり、結果下痢の原因になってしまう。

普段から頻繁に中華料理を食べていて、下しやすかったら食べる頻度を減らしてみたほうがいいかもしれません。

もしそれで下す頻度が減ったとすれば、原因はグルタミン酸ナトリウムの影響か、油のとりすぎかになります。

もしくは両方が原因かも?

少なくとも、原因を特定する事がやりやすくなるでしょう。

原因を特定した上で、下痢をしないための方法を考えてみましょう。

天ぷらって水便の原因になりやすいの?

ラーメンや天ぷらのように油っこい食事を好んでいる方はすくなくないですよね。

油っこい食事を摂取した場合には満腹感は当然ながら幸福感を感じることもできているようです。

しかしその一方で天ぷらを食べたことが原因で下痢になってしまう、ということも珍しくないです。
天ぷら

天ぷらを食べることが原因で下痢を発症してしまう理由は、油を十分に分解することができずに腸内に油が溜まっているからのようです。

体はそもそも余分なものは体外へ排出しようとする働きがあります。

大量の油が腸内に存在していると、当然ながら便として体外へ排出しようとします。

油はある意味刺激物ですので、油の量が多ければその刺激によって胃腸は活発に動き、結果お腹を下す原因となってしまう。

胃は急いで食べ物を小腸、そして大腸に送って少しでも早く油を体外へ排出しようとして下痢になるのです。

もちろん天ぷらのような油っこいものを食べたとしても下さないことはあります。

そのような人というのは油の脂肪分を小腸においてしっかりと分解することができているようです。

しかし、そのような人でも、油を分解する内臓の働きというのは年齢を重ねることによって衰えてくるものです。

そのため、年齢を重ねることで内臓機能が低下して天ぷらのようなものを食べた時に下痢をしてしまう可能性があります。

天ぷらを食べる事が原因でお腹を壊してしてしまうけど、好きだからどうしても天ぷらを食べたい!


そういう気持ちが出る時もあるでしょう。

そういった場合は自宅で天ぷらを作るのであれば余分な油をキッチンペーパーでしっかりと吸収するなどの工夫が必要です。

外食の場合には、残念ながら原因を取り去るいい方法はありません。