2015年 8月 の投稿一覧

下す事が続いていたら、蓄積疲労にも目を向けてみる

下痢の原因の一つに蓄積疲労があります。

現代人のように普段からストレスを抱え込みやすい生活を送っていると腸の働きも悪くなりやすくなります。

ストレスは精神的な蓄積疲労といえるでしょう。

ストレスを受けるというのは、単に精神的に辛いだけではありません。

ストレスを受けることによって人間は自律神経の働きが悪くなってしまい、
自律神経がコントロールしている腸内の働きにまで影響を与えるようになってしまうのです。

その結果、それまではしっかりと消化できていたものが、急にスムーズに消化できなくなってしまう、

ということもあるのです。
お腹が弱い多くの人はおそらく経験している事だと思いますが、
ある事が原因となり、急に下痢が止まらなくなってしまったというようなことが。

これもある意味ストレスによる蓄積疲労に当たると思います。

食べたものがスムーズに消化されなければ当然、お腹を下す原因になってしまいます。

また、精神的な蓄積疲労だけでなく肉体的な蓄積疲労においても、緩い便が続いてしまう原因になる可能性があります。

肉体疲労は一度蓄積されると簡単には取り除くことができず、疲労が蓄積されると腸内の働きが悪くなりがちです。

さらに腸内の働きが悪くなることが原因でお腹が緩くなると、その状態がストレスとなってしまい、結果的にさらに悪い状態が続いてしまう悪循環に。

このような原因で下痢と蓄積疲労との悪循環に陥ってしまうことがないようにするためにも、
最近疲れているな、と感じたら蓄積疲労を疑い、もし蓄積疲労が原因になっているような場合には
少しでも早い段階で心身をしっかりと休ませる、ということが非常に重要になります。

また、精神的な蓄積疲労に対しては、休むだけではなく気分転換をする事も改善に大きく役立ちます。

下している時、痛みの「ある」「ない」の違いは何?

一口に下痢での腹痛とはいっても、痛みを感じている部分や、痛みの種類というのはそれぞれ異なります。

下痢の時に腹痛を同じように感じていて、排便によって落ち着いている場合もありますし、
排便後もずっと腹痛が続いている場合も症状というのはそれぞれ異なります。

そもそも、どうして下痢に腹痛がともなってしまうのでしょうか?

腹痛には、体性痛と呼ばれるものと内臓痛との2つの種類があります。

体性痛というのは、ある一定の箇所にのみ強い痛みを感じるものです。

腹膜などになにかしらの炎症が起こることによって限られている範囲内において痛みを感じます。

症状が進行してしまうと、猛烈な痛みを感じるようになります。

内臓痛においては胃腸炎、食中毒のような内臓が痙攣をしたり収縮することで発せられる痛みになります。

しかし、お腹が弱い人の腹痛としては、刺激物だったり、消化しにくいものが内臓に入ってきた場合に、
内臓、主に腸の痙攣や通常よりも多い収縮運動をすることにより起こるとされています。

これは一部分ではなくお腹全体に痛みを感じるのが一般的です。

主に食べ物、飲み物が原因で起こる腹痛は内臓痛となるようです。

体内に刺激物が入り込んだり、消化しにくいものが入ってきたり、
腸内部の働きが低下していることが原因となることが多いです。

体性痛も内臓痛も、どちらも排泄などによって体外へ排出されれば症状は緩和されることが多いです。

逆に痛みを感じない下痢もあります。

そもそも下痢というのは異物を体外へ排出するためのものですので、
痛みを伴わずに下痢だけが続いている、という場合には内臓において腫瘍などの大きな病気が潜んでいる可能性がある、
ということを忘れてはなりません。

下痢には痛みが伴うというイメージから痛みがないからといって決して油断をしてしまってはいけません。

痛みのある下痢も痛みのない下痢も、内臓でなにかが起きている、
という証拠ですので、痛みが続くようであれば少しでも早く医療機関で検査を受けるようにしましょう。

但し、お腹が弱い人は私を含め、下痢のときに痛みがないからといって毎回医療機関へ受診しないですよね。

当然、緩い便がつづいて治まらない場合は医療機関へ行き、原因を探す必要があると思います。

しかし、経験上、ある程度、原因が分かっていれば、それを避けるか、お腹を壊さないように工夫する事が重要です。

私自身、痛みを伴う場合の原因が、どんな食べ物や状況であるかをある程度把握しているので、
食中毒を連想するような極端な下痢や腹痛でない限り医療機関へは行きません。

痛みのあるなしを確認し、痛みがある場合は特に原因を早急に探る必要性はあると思います。

便のし過ぎが原因で肛門に「かゆみ」が出た時のおすすめ対処法とは?

下痢のし過ぎが原因で肛門がかゆい
おしり

下痢をする頻度が高いと、どうしても肛門周囲の皮膚が弱くなってきてしまいます。

そうすると、腸液やトイレットペーパーでの摩擦などで肛門が痛くなったり、
痒くなったりする原因になることがあります。

実際、私自身も「痛い」時と「痒い」時の両方を経験してます。

ちなみに肛門が痛い時の対処法としてはこの記事に書いてありますので参考にしてみてください。

痛み、痒み、どちらもとても嫌なものですが、特に下痢が原因の肛門の痒みに関しては、対応を誤ると結構長引くことがあります。

なぜ下痢が原因で肛門が痒くなるのか?

そもそも、肛門が痒くなるのか?


肛門が痛くなるのは、トイレットペーパーでの拭きすぎや、
腸液の刺激が原因によるものだとは推測できます。

しかし、肛門が痒くなるのはどうしてなのか?

下痢のし過ぎが原因で肛門が痒くなる理由としては
肛門及びその周辺に対する、刺激のようです。

人間の皮膚・・・ここでは「肛門及びその周囲の皮膚」は本来であれば、外から異物が進入するのを防ぎ、
体の水分が蒸散するのを防ぐ「バリア機能」が備わっているといわれています。

しかし「かゆみ」がでるとお風呂でゴシゴシ洗いませんか?


私自身はかゆみが出た当初は一生懸命きれいにしようとゴシゴシ洗っていました。

しかし、それもかゆみを悪化させる一つの要因になってしまっていたようです。

かゆみに対処するために石鹸やお湯で洗いすぎると、その「バリア機能」が破壊されてしまうようです。
菌

事実、かゆくなった肛門や周囲は洗ったことにより一時的にかゆみが治まっても、
またすぐにかゆくなってしまう状態になりました。

そして、一生懸命かゆみを取り除くために洗った結果、
表面の油分がほとんど取れてしまった皮膚はガサガサになってかゆみを増し、さらにひどい炎症を招く

そこにまた緩んだ便で雑菌が入り込んでしまい・・・そんな悪循環が出来上がってしまいます。

下痢が原因で肛門がかゆくなった場合の対処法は?

肛門がかゆくなってしまった。

これって意外に大変な事なんですよね。
というのも、かゆみって時間を問わず発症します。

だから、朝だろうが、仕事をしている最中だろうが、夜中だろうがかゆくなる。

そして、かゆくなると自然に掻いてしまいます。


肛門もかゆくなったから掻く

これが、最もしてはいけない対処法ですよね。

肛門がかゆくなったから掻いていると、自宅や一人でいるときならまだしも、
意識しないで仕事中に掻いていたら?
ものすごく恥ずかしいですよね。

だからこそ、肛門がかゆくなってしまった場合はすぐに対処しましょう。

まずは強いかゆみを取り除く事が先決です。

その場合、やはり薬がいいでしょう。
ちなみに、肛門のかゆみにはこんな薬があります。

結構ストレートな商品ですが、「肛門のかゆみの薬」という事でそのものズバリでしょう。

ただ、薬を塗っていれば、自然に治るかゆみの場合は薬のみでいいと思いますが、
かゆみって結構厄介なもので、薬をやめたらまたかゆくなった。

という事が少なくないようです。

で、私自身が行っている根本的な対処法をご紹介します。

それは「野菜を沢山食べる事」。
野菜

なにそれ下痢の原因と関係ないじゃん?とか思って人いるかもしれませんね。

しかし、野菜を沢山食べる事が私にとっては、ほぼ根本的な解決になりました。

そもそも、私はお腹が弱いので、野菜、特に生の野菜は便がゆるくなる原因となりやすいのであまり食べません。

しかし、この肛門のかゆみとは別の件で野菜を意識した時期がありました。

それで、野菜を沢山食べると、肛門のかゆみをほとんど意識しなくなったのです。

その時の生活習慣は野菜を沢山食べる事以外、ほとんど変えていなかったので野菜で間違いないと思います。

ただ、野菜を沢山食べるといっても、私の場合、便がゆるくなる原因になりやすいですから、
野菜の食べ方も工夫が必要です。

ではどうやって野菜を沢山食べたのか?
それは「温野菜」です。


レンジを使える容器に野菜を入れて、加熱して温野菜にしたものを食べる。

それだけ。

ただ、野菜を食べる量が、今までとは桁違いに変わったので、その分の出費は増えますが・・・

しかし、出費が増えても野菜を食べる事で得られるメリットは多いのであまり気になりません。


もし、肛門のかゆみが出てしまって、なかなか治まらない。

という状況になってしまったら、まずは2週間ほど「温野菜」で野菜を沢山食べてみてください。

ちなみに、野菜を沢山食べるっていっても、要はビタミン類を沢山取る事でしょ?

だったらサプリで代用できるんじゃないの?


とか考える人は間違いなくいると思います。

私も実際に試さなければそういった考え方をほぼ間違いなくしていたと思います。

しかし、野菜を摂るのとサプリで代用するのは全く違う

ということを私自身が身を持って経験しているので、下肛門のかゆみ対策ではサプリはお勧めしません。

私自身、ビタミン系のサプリを結構前から習慣的に摂っていましたが
野菜を食べ始めてからは一切摂っていません。

まあ、そういうことです。

少々長くなってしまいましたが、下痢のし過ぎが原因で肛門がかゆくなった場合
根本的な対処法としてお勧めなのは野菜を沢山食べる事ですよ。となります。

お腹の状態と酵素の関係とは?

下痢が続く原因というのは色々とありますが、小腸、大腸、すい臓、胆のうなどに問題が起きている可能性があります。

また、油っこいものを多く摂取した時にもお腹を壊してしまうことがあります。

例えば胆のうから分泌されている胆汁というのは脂肪を分解する働きがあります。

それらがしっかりと働かないためにお腹を下してしまうことにもなります。

さらに脂肪を分解するうえで欠かせない酵素リパーゼですが、
貧血や生活習慣の乱れといったものが原因となって酸素濃度不足の状態になになるとしっかりと分泌されなくなります。

脂肪分を多く摂取し、尚且つリパーゼの分泌量が低下してしまっていると下痢を引き起こしてしまうようになります。

このような酵素というのは、食べたものを消化するうえで欠かせないものであり、酵素が減少してしまうと下お腹が緩んでしまいがちです。

つまり、最も重要なことは、体内における酵素量の絶対値を増やし、同時に消化酵素を増加させることなのです。

消化酵素を増加させることができれば、消化不良を引き起こすことも減ってきますので、下痢を予防することにも繋がります。

では、どうすれば消化酵素を増やすことができるのでしょうか。

やはり、基本的には食品などから体内に補充するのが良いでしょう。

ただし、酵素は熱や酸素に弱いため、加熱等の処理はおすすめできません。

おすすめは、野菜であればサラダです。

肉は生で食べられるものというのは非常に限られていますので、
サラダや魚の刺し身などから酵素をしっかりと体内に補充するようにしましょう。

食品のみから摂取するのが困難なのであれば、酵素ドリンクなどのサプリメントを活用するのも良いでしょう。

水道水の盲点が原因で腹を壊している可能性もある

水道水によって腹痛、下痢をしてしまう、ということはあり得るのでしょうか?

いくらきれいな水道水とはいっても腹痛や下痢に襲われてしまう原因になる、ということは十分に考えられます
プリント

安全だと言われている水道水ですが、様々な薬品や雑菌が含まれています。

その中でも腹痛、お腹を壊すといった事に直結する原因となりえるのはは虫やウイルスだといわれています。

水道水の原料となっている原水に寄生虫が含まれており、
浄水場においても処理することができずにそのまま飲んで腹痛を引き起こすこともあるのです。

特にクリプトスポジウムと呼ばれるウイルスは塩素消毒だけでは殺菌されないために食中毒や下痢の原因となりやすいのです。
菌

このような塩素で殺菌できないウィルスで、冬の間も水道水の中で生きています。

そもそも塩素ではウイルス、寄生虫というのは完全に除去することができません。

塩素はあらゆるものに作用するわけではないので、水道水というのは意外にも危険性が低くはないようです。

クリプトスポリジウムのようなウイルスというのは、北海道などでも発生しています。

地域や気温などには関係なく発生する可能性はありますので、
やはり水道水というのは完全に安心して飲めるわけでもないことは認識したほうがいいかもしれません。
疲労

日本の水道水というのは非常にきれいで安心して飲むことができる、と言われています。

しかし、ウイルスや虫が侵入して下痢の原因になることもありますので、
心配があるようであれば水道水は沸騰させてから飲むようにする、ということを意識しましょう。

健康志向でも玄米が緩くなっている原因かも?

健康のために毎日の食事に玄米を取り入れている、という方も多いでしょう。

しかし、玄米は消化に良くない、という話しを聞いたことはありませんか?
玄米

この玄米を摂取することによって起こる下痢ですが、2つの原因があると言われています。

まず1つは玄米を摂取することによる好転反応です。

この、好転反応というのは、それまでは玄米でなく普通の食事を摂取していた方にとって、
玄米を摂取するというのは豊富な栄養素を摂取するということでもあります。

サプリメントなどでも時折見られる現象のようですが、
ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に摂取することで体内に蓄積されていた老廃物が体外へ出されるようになるようです。

その結果、下痢をしてしまって内臓の調子が悪くなったと感じてしまうといわれています。

そして、もう一つは玄米による消化不良が原因によって起こる下痢です。

お腹の弱い人にとっては、玄米で下痢になる原因としてはこちらの方が多いかもしれません。

玄米というのは白米よりも消化不良に陥りやすい食品です。

一見すると柔らかくて消化に良いと思われがちですが、しっかりと噛んでから飲み込まなければ消化に悪くなってしまいます。

そのため、もしお腹の弱い人で普段から玄米を食べている方は
しっかりと意識をして玄米を何度も噛むようにしなければなりません。

そして、玄米を炊く場合には2時間から3時間程度は水に浸けておくといった工夫も必要のようです。

このように玄米には良い反応、悪い反応のどちらにおいても下痢をする原因になる可能性がある、ということを覚えておきましょう。

玄米の持つ栄養はとても高いものですので、お腹の弱い人でも出来れば続けたいですよね。