2015年 4月 の投稿一覧

ストレスによる下痢にはイノック下痢止め?

下痢には症状がそれぞれ違い、薬はその症状にあわせて使うことが大事になります。

薬の中でも、ストレスなどによる急な症状に対してはイノック下痢止めがいいかもしれません。

イノック下痢止めは強力な薬ですが、その分使用する上で注意しないといけないこともありますので、使い方や副作用についてもよく理解してから使うようにしてください。
 
イノック下痢止めの主成分は塩酸ロペラミドです。

塩酸ロペラミドが下痢に対して効果を発揮する理由は腸の運動を低下させる作用にあります。

神経伝達物質のアセチルコリンの量を減らすことで、腸の蠕動運動は低下していき下痢を止める効果が現れます。

仕事をしていて急にお腹が痛くなったり、緊張から下り気味になってしまったときには特に効果があるようです。
 
イノック下痢止めはストレスによる症状に対しては高い効果を発揮しますが、水あたりや食あたりといった症状に対してはそれほど力を発揮しないようです。

これは水あたりや食あたりの原因が細菌に多いものだからで、抗菌作用を持たない塩酸ロペラミドでは対処することができないようです。

そのためイノック下痢止めを使うときには自分の症状の原因をある程度理解した上で使うということが大事です。

会社で仕事をしているとお腹が痛くなりやすいといった人はストレス性の症状の可能性があるので携帯しておくと便利です。
 
イノック下痢止めは腸の働きを低下させることで症状を改善しますが、長期間での使用は便秘を引き起こしてしまう原因にもなるようです。

当然ながらこういった薬は常用するものではないので、症状が治まれば使用はやめましょう。

慢性的な症状に悩まされている人や、昔からよくお腹を壊すといった人はイノック下痢止めを使う機会も多いかもしれませんが、使いすぎによっては副作用の症状が出るようなら医師に相談をしてみましょう。

他にも、使用後は眠くなる可能性があるから、車の運転や機械の操作は行わないこと、アレルギー症状が出る可能性もあるので、もしも症状が出るようなら直ぐに使用をやめることといった事に注意する必要があります。

副作用には十分に気をつけて正しい使い方を心がけましょう。

即効丸という名のインパクトのある薬

夏場の暑い季節や、旅行や引越しでの環境の変化から水あたりを起こす人も少なくありません。

水分の摂取量が過剰になってしまったり、水の成分の違いや細菌によって下痢になってしまったときには即効丸がいいみたいです。
 
即効丸が下痢に対して有効な理由はその成分にあります。

  1. オウバク末・・・ベルベリンを主成分とし、整腸作用がある。胃腸内に入り込んだ細菌によって荒らされた粘膜を守り食あたりや水あたりといった下痢を治す効果がある。
  2. オウレン末・・・抗菌作用、抗炎症作用がある。胃酸による胸焼け食欲不振、消化不良による下痢といった症状に効果的。
  3. センブリ末・・・抗酸化作用、血行促進効果がある。消化不良、ストレスなどの胃の痙攣での下痢に対して効果的。胃腸薬として有名だが育毛効果も注目されている。
  4. コウボク末・・・健胃作用、整腸作用、収斂作用がある。飲みすぎや食べすぎによる消化不良、神経性の胃腸炎などによる下痢に対して効果的。
  5. モッコウ末・・・整腸作用、抗菌作用がある。嘔吐を伴う下痢、腹痛を伴う下痢に対して効果的。
  6. ケイヒ末・・・発汗作用、水分調節作用がある。冷えによる下痢、水分の過剰摂取による下痢などに効果的。
  7. 炭酸水素ナトリウム・・・腸内環境をアルカリ性にすることで下痢を防ぐ効果がある。

即効丸には腹下しに対して様々な効果を発揮する有効成分が含まれています。

水あたりや食あたりの症状に対して特に効果が高いことから、旅行などのときに持っていくと便利です。

海外旅行のときなどは特に食べ物の違いから下痢になる人が多く、お腹が弱いという悩みを持っている人は心強いと思います。

即効丸を使うときにはいくつかの注意点がありますが、特に気をつけることとしては乳幼児には使わないということです。

また小さい子供が服用するときには喉に詰まらせることの無いように大人が注意する必要があります。

保管するときには子供の手が届かないところに保管するようにして安全には十分な注意を払うようにしてください。
 
即効丸の服用回数と、服用量についても年齢ごとに細かく決まっています。
数が非常に多いため用量を間違えないように気をつける必要があります。

健康にいいと思ってたら、お酢が原因でお腹の不調?

お酢。
お酢は体に良いと言われるものの代表格みたいなものですよね。

でもその体に良いといわれるお酢が原因で下痢をしているかもしれませんよ?
お酢

 
なぜお酢が原因で下痢をすると思ったのか。
これも私の経験談になります。
 
お酢って体にいいって、色々な場面で言われますよね?


で、私も周期的にお酢と健康みたいな情報に触れて、その度にお酢関連商品を試してみてたんです。

試してみると書いていますが、まさにお試しのレベルです。

例えば、お酢を飲むと疲れにくいという情報が入れば、飲みやすいお酢を探して飲んでみる。

しかし、すぐに味に飽きてやめてしまう。

ポン酢だったらちょこちょこいろんな料理にかけられて、いいと思って買ってはみるものの
2~3回使ったところで気が済んでやめてしまう

そんな事を結構繰り返していました。


 
ただ、そういったことはほとんどがお試しレベルだったため、お酢がお腹を壊す原因になり得るって事は特に意識もしていませんでした。

私がお酢に対する意識が変わったのが「もずく酢

食事で物足りなさを感じたときがあり、その時に「もずく酢」をスーパーで発見。

もずく酢を食べた事がある人なら分かると思いますが、酸っぱくて美味しいですよね。

その美味しさにはまって、1週間くらい連続でもずく酢を食べていました。
しかし、3日目くらいから少し胃が痛い
腹痛14

そして、頻繁に下痢をする。

最初は、ストレスで胃が痛くなって、尚且つそれが原因で下しているのかな?
と思っていました。

しかし、その時に大きなストレスになるような事は思い浮かばず、なんとなく嫌な感じをしながらも
その後も毎日もずく酢を食べ続けていました。

そして1週間たったころ、当然下痢は治まらず、胃もキリキリしてきました
胃痛

 
さすがにおかしいなと思い、食事を見直したときに、変えているのはもずく酢だけ

その為、すぐにもずく酢をやめた食事に戻したところ、とたんに胃の痛みと下痢が治る

念のため、少し間をおいてから再びもずく酢を試す

2日目にまたもあの胃の痛みとお腹が~
 
もうお酢が原因・・・確定ですよね。

そして、今にして思えば、今までお酢関連の商品を試した時も、なんとなく体に違和感があったのを思い出しました。

短期間でお試しが終わっていたために、明確に不調という結果にならなかったので気づかなかったんだと思います。

私の場合、かなり顕著に下痢という結果になりましたが、
お酢が体にいいと思い込んで摂っているけれども、逆に体にちょっと違和感が・・・

といった感じがあれば、それはお酢が体に合っていないせいかもしれませんね。

サラダが原因で?ドレッシングやマヨネーズが原因で下す?

私は個人的にサラダは生の野菜を食べるということが下痢の原因になりやすいと考えていました。

しかし、下痢とキャベツで書いているように、私はほぼ毎日、下痢改善のため生でキャベツを食べています。
サラダ1

それでふと思ったんです。

「自分はサラダを食べると下しやすいと思ってたけど本当にそうか?」と。
 
多くの人はサラダを食べる時、ドレッシングをかけますよね?

また、サラダにはマヨネーズも人気が高いと思います。

私自身、マヨネーズが好きな事もあり、サラダにマヨネーズをかけて沢山食べていた事もありました。

そういう時は大抵下していましたが・・・
腹痛9

 
ちなみにサラダにかけるドレッシング。

今は健康志向も高まりドレッシングは「ノンオイル」タイプのものが多くなってきました。

かわってマヨネーズ。
マヨネーズはカロリーをかなり減らしている商品も多くなっていますが、
もともとマヨネーズは卵の黄身と油と酢から出来ています。

そう考えるとある意味マヨネーズは油脂の塊です。

そのマヨネーズを沢山サラダにかけて食べたら?

それをイメージすると私の頭の中では油脂がたっぷり絡んだサラダが体に入っていくのが目に浮かびました。

それをイメージした時、「サラダ自体ではなくマヨネーズやドレッシングの油脂が原因で下痢してたんじゃ?」
と思い浮かんだんです。
マヨネーズドレッシング

サラダが原因で?それともドレッシングが原因で下痢?

私は今まで生野菜であるサラダが主に体を冷やす(内臓を冷やす?)事が原因だと思っていたので
早速試してみる事にしました。
 
期間は各3日間。

  • サラダにマヨネーズをかけて食べる
  • サラダに何もかけない
  • サラダに普通のドレッシング(ノンオイルじゃない)をかけて食べる
  • サラダにノンオイルのドレッシングをかけて食べる

計12日間試してみました。

結果、私の体は分かりやすく反応してくれました。
 
1.サラダにマヨネーズをかけて食べる。
結果⇒ほぼ1時間以内に下す。

2.サラダに何もかけない。
結果⇒問題なし。

3.サラダに普通のドレッシングをかけて食べる。
結果⇒ほぼ1時間以内に下す。

4.サラダにノンオイルのドレッシングをかけて食べる
結果⇒問題なし。

以上のような形になりました。

これを見ると、私の場合サラダ自体は、ほぼお腹を下す原因ではない事が分かりました。
サラダ

この結果って私にとってはかなり衝撃的なもの。

今までサラダは美味しいと思ってたけど、お腹を冷やして腹を下す原因となりやすいと考えてかなり控えてました。

それが、実は原因はサラダ自体ではなく、ドレッシングやマヨネーズの油脂だったってことです。

特に私の場合、マヨネーズはかなり分かりやすく下していました。

マヨネーズの結果にも書いていますが、食べてほぼ1時間以内に下しているんです。

以前はマヨネーズを沢山かけたサラダを頻繁に食べて下痢をしていましたが、
これで因果関係がはっきりしたため、マヨネーズは私のお腹の不調の原因となるものなので完全除外のものになりました。

また、油が入っている普通のドレッシング。

これも、原因となりやすいと分かったので出来るだけ除外の方向です。

そして、サラダにノンオイルのドレッシング。
これは美味しくて、体もなんだか元気。

これからはノンオイルのドレッシングをかけて、沢山サラダが食べられそうです。

野菜2
 
とりあえず、私にとってはサラダ自体は原因ではないことがほぼはっきりしたのは大きな収穫でした。

サラダで下痢をしやすいと思っているあなた
今回のような事を試してみるのも一つの手ですよ?

ピタリットが下痢の薬の中でも強い理由とは

下痢になると簡単には治らない事も少なくないですよね。

多くの場合、お腹を壊すと腸内の水分調整がうまくいかなくなり、便の水分量が増えてしまいます。

あまりにひどい症状は脱水症状を引き起こすこともあるため、早めに治すことが大事です。

食べすぎやストレスが原因となるようですが、そういった症状に効果の高い下痢止め薬がピタリットです。
 
ピタリットは大人用の下痢止め薬で、15歳未満は服用することができません

これは基準外成分※である塩酸ロペラミドを含んでいるからです。

塩酸ロペラミドは活発になりすぎている腸の働きを抑えて、さらに腸内の水分を抑えて便が柔らかくなることを防ぎます。

その効果は非常に強いもので、服用することで逆に便秘になってしまうという人もいるくらいです。
 
ピタリットは強力な下痢止め効果がありますが、服用にあたり注意しないといけないポイントがいくつかあります。

  1. 健康な状態での服用は避けること
  2. 飲んだら車の運転はしないこと
  3. 胃腸鎮痛鎮痙役を服用している人は使用しないこと
  4. 含まれている成分によってアレルギー反応を起こしたことのある人は服用しない
  5. ピタリット服用の前後でアルコールを摂取しない

特に飲んだら車の運転しないというのは気をつけないといけません。

車だけでなく機械の操作なども危険とされています。

事故防止のためにも服用したら乗り物の運転はしないようにしてください。
 
ピタリットには塩酸ロペラミドだけでなく、他にも有効な成分が含まれています。

塩化ベルベリンは腸内を荒らす細菌を殺す働きがありますし、ビオヂアスターゼ2000は消化を助ける働きがあります。

こういった有効成分の働きによりピタリットは、ストレス、食あたり、食べすぎといった原因の下痢に対して有効とされます。

食中毒などの可能性はほぼないが、ひどい症状に悩まされているときには使用方法を守った上でピタリットを服用すれば強い効果で下痢を緩和できるでしょう。

逆に食中毒の可能性がある状況での下痢の場合、ピタリットの強い作用が逆に症状を悪化させる場合があるので、安易に使用するのはやめましょう。 
※一般用医薬品では厚生労働省により医薬品製造販売承認基準が定められており、
配合できる成分が「基準内成分」として決められています。
「基準外成分」とは承認基準に載っていない成分のことで、
基準外成分が配合されている場合は、それぞれ個別に有効性と安全性を確認し医薬品として承認されています。
一般的に基準外成分は、より優れた効果発揮を目的として配合されます。

急なお腹の不調にセイドーストッピー

比較的胃腸の弱い人は下痢になりやすい傾向がありますが、健康的な人でもよく腹を下すという人もいます。

一言で下痢と言っても、その原因は様々ですので食生活の乱れなどが原因となって誰にでも起こりうるものです。

急な腹痛や緊張によるお腹の症状に悩まされているときに心強い下痢止め薬がセイドーストッピーです。
 

セイドーストッピーには4つの有効成分

  1. タンニン酸ベルベリン
  2. ロートエキス3倍散
  3. ケイヒ末
  4. ゲンノショウコエキス

これらの成分が効果的に働くことで、突然襲ってくるお腹の不調に効果が期待できます
 
1.タンニン酸ベルベリンの働きは腸内殺菌で有害な物質を取り除くことです。

有害な細菌は腸内の食物を発酵させて腸を収縮させるといわれます。

粘膜が傷つき消化不良を引き起こし、結果的に下痢を起こしてしまうわけです。

セイドーストッピーに含まれているタンニン酸ベルベリンは荒れた腸を整える働きがあるのです。
 
2.ロートエキス3倍散はストレスなどによる腸の痙攣を抑えて下痢や便秘を改善してくれます。

腸の痙攣は胃酸の過剰分泌にもつながり胃腸の働きを低下させてしまうことにもつながりますが、
ロートエキス3倍散を含んだセイドーストッピーなら腸の異常な働きを正常に戻して症状を抑える効果があるとされています。
 
3.ケイヒ末は生薬として有名で、消化不良や整腸作用があるようです。

食べすぎ、食欲不振、胃酸過多といった症状でお腹の不調が引き起こされているときには腸の働きを整えてくれるケイヒ末を含んだセイドーストッピーが有効だと思われます。
 
4.ゲンノショウコも有名な生薬のひとつで、下痢止め薬の多くに含まれている成分です。

胃の働きを正常に戻す効果と、腸の異常活動を抑える効果があり、下し腹の予防に役立ちます。

また下痢だけでなく便秘の解消にも役立つため、胃腸の働きを整え快適な生活が送れるように健康的な体に戻してくれます。

原因は様々ということもあり、なかなかひとつの薬で全部対処するというわけには行きませんが、セイドーストッピーは色々な症状に対して効果を発揮してくれるようです。