2015年 3月 の投稿一覧

ファスコン下痢止めの作用とは

仕事の付き合いがあると、どうしても食べ過ぎ、飲みすぎてしまうことがあります。

そういった食べ過ぎや飲みすぎによるお腹を下す事が多い人は、ファスコン下痢止めがいいかもしれません。

食べすぎ飲みすぎでお腹を下してしまうという人にはいくつかの原因が考えられます。

  1. お腹が冷えた
  2. 体調を崩している
  3. 消化の悪いものを食べた

こういった原因を考えてファスコン下痢止めを使うだけでなく、それぞれの原因に対して有効な対策をとることも忘れないようにしましょう。

まずは1.のお腹の冷えですが、これは誰もがよく経験することです。

誰もが経験している当たり前のことですが、詳しく原因が解明されているわけではないようです。

消化不良になる、自律神経が乱れる、水分の流れの調節のためなど色々な原因が語られていますが、
特定することはできてはいないようです。

しかしファスコン下痢止めがお腹の冷えによる下痢に対して効果があるようで、
もしも冷たいものを食べ過ぎてしまったときなどはファスコン下痢止めを使ってみると痛みが治まるかもしれません。 

2.の体調不良は胃腸の働きを低下させます。
低下した胃腸に食物が流れ込むと当然消化吸収の働きが鈍り消化不良を起こしてしまいます。

ファスコン下痢止めに含まれているロペラミド塩酸塩は腸内の水分分泌を抑える働きと吸収を助ける働きがありますので胃腸の働きが弱っているときの食べすぎによる症状にも効果を発揮してくれるみたいです。
 
最後に3.の消化の悪いものですが、多くの場合は油脂です。

油脂は消化されにくいため、年齢を重ねると必要摂取量が下がっていきますが、
過剰にとり過ぎて消化されないままになってしまうとガスが発生し腸内を刺激するようです。

腸の働きを正常に戻す効果のあるファスコン下痢止めは油脂の過剰摂取による症状に対しても効果があるとされています。

食べ過ぎてしまい下し気味な日にはファスコン下痢止めを携帯しておくといいかもしれませんね。

ストッパ下痢止めは便利で結構強いらしい

下痢の厄介なところの一つは、いつどこで痛みが来るかわからないことです。

朝はまったく問題なかったのにも関わらず、仕事をしていたら急に痛みが出てきて辛い思いをしたなんて経験は誰しもあるでしょう。

特にお腹を壊す頻度が少なくない人は、いつどこで襲ってくるかわからない症状に対しては、いつでもどこでも飲むことのできる薬を持っていると心強いですよね。

いつでもどこでも飲むことのできる薬で有名なものとしてはストッパ下痢止めですよね。

ストッパ下痢止め最大の特徴は、水がなくても飲むことができるということです。
会議中にストレスで急にお腹が痛くなるということもありますが、そんなときにこの薬を飲めば痛みを緩和できると思います。

下痢止め薬は多くのものがカプセルや錠剤になっていて、水がないとすばやく溶けてくれません。

ストッパ下痢止めなら口の中で素早く溶けて効果を発揮します。

携帯しておくと仕事や試験での緊張からくる腹痛になったときにもすぐに飲むことができます。
 
ストッパ下痢止めには、ロートエキス3倍散とタンニン酸ベルベリンという二つの効果成分が含まれています。

ロートエキス3倍散は腸の痙攣を抑えて便が水っぽくなることを防ぎます

下した時は、便が水っぽい状態のまま排泄されてしまうことが一つの原因ですので、腸の痙攣を抑えて水分量を調節できればある意味、症状を抑えることができます。

ストレスによる過敏性腸症候群による下痢のときには大腸が痙攣してしまうことが原因となるようなので特にストッパ下痢止めの効果が高いといわれています。
 
もうひとつの有効成分であるタンニン酸ベルベリンは胃腸内の細菌を抑えて、腐敗するのを防ぎます。

食あたりでの症状は細菌の働きによるものが多く粘膜を傷つけて炎症を起こしてしまいます。

くだり腹ひどい脱水症状を引き起こす事もあるのでストッパ下痢止めを使って早めに炎症を抑えることも有効になります。

どちらの成分も有効ですが、薬なので当然ながら副作用の危険もあります。

特にロートエキスは頭痛や目のかすみ、動悸といった副作用が出る可能性もあります。

もしもストッパ下痢止めを使っていてこういった症状が出るようなときには、すぐに使用をやめて医師に診察してもらうようにしましょう。
 
お腹を壊した時の症状には様々な原因が考えられます。

お腹が痛くなったときには、ストッパ下痢止めを使うというのもいいですが、もし原因が不明な場合は原因を突き止めて正しい処置を行うということも必要です。

ストッパ下痢止めを使っても症状が改善されないというときにはまずは医師の診察を受けましょう。

フジイ陀羅尼助という消化不良に効く薬

日ごろから暴飲暴食気味の人や、仕事の付き合いでアルコールの摂取量が多い人などは腹痛やお腹の不調による悩みも多いと思います。

過剰な食事、刺激の強い唐辛子やにんにく、アルコールに炭酸飲料といったものは消化不良を起こしお腹を下したり腹痛の原因になります。

そういった外食などで下痢になりやすいといった人はフジイ陀羅尼助がいいかもしれません。

フジイ陀羅尼助という薬はあまり有名ではないかもしれません。

だけど、意外にも消化不良によるお腹の不調をお越しやすい人にとっては合う薬かもしれません
 

フジイ陀羅尼助が消化不良による下痢に効果が高い理由はゲンチアナの効果

ゲンチアナの効果をまとめると

  • 唾液の分泌促進
  • 胃液の分泌促進
  • 胆汁の分泌促進

唾液や胃液、胆汁は消化吸収を助けてくれる働きがあります。

アルコールや暴飲暴食は胃液や胆汁の働きを低下させてしまい、消化不良による下痢を引き起こしてしまいます。

二日酔いや食べすぎによる下痢の症状にはフジイ陀羅尼助が効果的だと思われます。

さらにフジイ陀羅尼助は胃弱体質の人にもお勧めできます。

特に私のように子供の頃から胃腸の弱い人は、ファーストフードなどで食事をするとしばらくしてから下痢になる人も少なくありません。そういった人は、ファーストフードで使われている油により胃が荒らされていることも原因の一つとしてあるようです。

特に30歳を超えると胃の働きは低下して油を分解することが難しくなってきて症状がひどくなることがあるようです。

ゲンチアナを含んだフジイ陀羅尼助なら胃の弱さを補い消化を助けてくれますので辛い症状を緩和してくれます。

下痢の悩み、食欲不振の悩み、食べすぎ、二日酔いといった悩みを抱えている人はフジイ陀羅尼助を試してみてください。

今まで試していた薬では効果がなかったといった人でも、フジイ陀羅尼助を使ってみると症状の改善に役立つかもしれませんよ。

トメダインコーワ錠はお腹の不調にどのように作用する?

下痢になってしまうと物事に集中できなくなってしまい、仕事のときには特に辛いものです。

すぐにトイレに行くことができる状況ならいいのですが、手が離せない状況のときにはある程度、我慢する必要があります。

また、腹痛がひどくてどうにもならない状況を改善するための薬であればトメダインコーワ錠がいいかもしれません。

トメダインコーワ錠には下痢に対して有効な下記の成分が含まれています。

  1. ロペラミド塩酸塩
  2. ベルベリン塩化物水和物
  3. アクリノール水和物
  4. シャクヤク
  5. ゲンノショウコ

これらの成分が辛い悩みを改善してくれます。

1.のロペラミド塩酸塩の効果は下痢止め効果です。
ストレスを感じ神経過敏な状態になるとアセチルコリンやプロスタグランジンといった物質が分泌されて下痢の症状を引き起こします。
ロペラミド塩酸塩はこういった物質が作られるのを防ぎ、さらに腸の過剰な働きを抑えてくれます。
 
2.のベルベリン塩化物水和物は腸の蠕動運動を緩めて腸内環境の悪化を抑える効果があります。

下痢に効果のある成分ですが、症状によっては逆効果になることもあるためトメダインコーワ錠を使用するときにも注意が必要です。 
3.のアクリノール水和物の働きは腸内の殺菌作用です。
ウィルス等により腸内が荒らされている時の症状に対して効果があります。
 
4.のシャクヤクは代表的な生薬の一つで過敏性腸症候群の治療薬として用いられる薬です。

過敏性腸症候群はストレスが原因となる症状だけでなく便秘の症状を引き起こしたり、
下痢と便秘を交互に繰り返したりと腸の働きを狂わせてしまいます。

シャクヤクには腸の過剰な働きを抑える効果と緊張している状態をリラックスさせる効果があり、
その効果によって状態を改善してくれるようです。
 
5.のゲンノショウコも生薬の一つです。
ゲンノショウコに含まれているタンニンは整腸作用があり、さらには便秘の解消、腹痛を抑える、風邪の予防効果といった働きがあります。
 
トメダインコーワ錠に含まれている五つの有効成分によって様々な原因で起こる症状を緩和してくれます。

食べ過ぎや飲みすぎによって腸が荒れてしまい下痢になってしまったといったときにもすぐに飲んで改善がはかれますし、
仕事中の突然の腹痛にも対応できるようになります。

普段からよくなりやすいといった人は常にトメダインコーワ錠を持ち歩くようにしてみるといいかもしれません。

ビオフェルミンの乳酸菌と下痢はある意味複雑?

普段から胃腸があまり強くなく、お腹の不調に悩まされいる人がいます。
私もその一人ですが。

下痢止めの薬はいくつもありますが、有名な薬の一つにビオフェルミンがあります。

実際に利用をしているという人もいるかもしれませんが、どのような働きでお腹の症状に対して効果があるのかを知らないという人も少なくないかもしれません。
 
ビオフェルミンは主に、腹痛を伴う下痢、消化不良の下痢、食あたり、水あたり、くだり腹、軟便に対する効果があると記載されています。

ビオフェルミンには通常の薬と違った点があり、それが乳酸菌の存在です。

ビオフェルミンにはビフィズス菌が含まれていて、ビフィズス菌の働きで腸の働きを整え、便の状態を良くしお腹の不調の症状を緩和する効果があります。

乳酸菌だけでなく生薬も含まれているので腹痛や腸粘膜の保護といった働きにより様々な症状を改善できるのです。
 
ただビオフェルミンを使うときにはいくつかの注意点や問題点があります。

まずは服用してから効果が現れるまでに時間がかかる可能性があるということです。

乳酸菌による整腸作用は即効性はほとんどありません

ある程度継続して飲むことで腸の働きを正常に戻していきます。

普段から下痢による悩みを抱えているという人は定期的に服用して腸内環境を整えていくようにしたほうがいいかもしれないですね。
 
またビオフェルミンの摂り過ぎによって逆に下痢になってしまったという人もいます。

ビオフェルミンに含まれている乳酸菌が便のお通じを良くしすぎてしまいそのようになってしまうようです。

頭に残るフレーズで「人には人の乳酸菌」という言葉もありましたが、
人によってはビオフェルミンの乳酸菌でもお腹を下してしまう事もあるようです。

もしビオフェルミンをある程度の期間服用しても下痢が治まらないようであれば、
下手に継続服用はせず医療機関へ受診した方がいいかもしれません。

正露丸は下痢に効くけど全部の菌を殺してしまう?

お腹の不調の悩みを解決するために下痢止めの薬を服用する人も多いと思います。

下痢止めに関しては色々な説も流れていて、腸内の細菌やウィルスを外に排出するためには下痢を止める効果を持った薬の服用はいけないともいわれます。

特に正露丸の服用に関しては盲目的に服用してはいけないと教わる人も少なくないようです。

これを書いている私自身も親から
「正露丸はお腹の中の悪い菌だけでなくいい菌も全部殺してしまうから、すぐに正露丸を飲んではダメ」
という風に教えられた記憶があります。
当然、親は専門知識などはなく、周りから入ってくる情報を鵜呑みにして私に教えていたと思いますが。

そういった情報は今の時代であればすこし調べれば分かることです。

また正露丸は正しく使うことで腹を下しているときの解消に役立つ薬であることは服用した多くの人が知っていると思います。

正しい知識を得て正露丸も正しく服用するように心がけましょう。
 
正露丸の主な成分は木クレオソートです。

非常に高い殺菌作用があり、その殺菌作用が腸内の細菌に働きお腹の不調の症状を治すといわれてきました。

そのため細菌が原因でないストレス性の症状には効果がないといわれています。

しかし木クレオソートの研究が進み、その働きが解明されてきたことで正露丸の効果は改められてきました。

高い殺菌作用があるといわれていた木クレオソートは、内服では腸内殺菌の効果を発揮しないことが判明してきたようです。
 
また木クレオソートは、腸内の蠕動運動を正常に戻し、バランスの崩れた腸内の水分量を調節する働きがあります。

軟便化を防ぎ、腸内の働きを止めることもなく、細菌やウィルスを体外に排出する働きを妨げることもありません。

結果的に正露丸は下痢の改善に効果を発揮する薬であろうということです。

下痢止めの中には腸の動きを止めることで働きを持つ薬がありますが、正露丸にはその効果がないとされています。

そのため細菌やウィルスはもちろんストレス性の症状に対しても効果を発揮できるようです。

薬は症状に合わせて使うということが大事ですが、正露丸は比較的広範囲の下痢に対しても有効な薬となるようです。