2007年 9月 の投稿一覧

便の状態が常に悪い事が及ぼす大変な事4つ

下痢って何でまずいんでしょう?
それは下痢が慢性的になると

  1. 体力が低下する
  2. 集中力が低下する
  3. 食欲が落ちる
  4. 脱水になりやすい

まずい理由を簡単に理由を挙げてもこれくらい出てきますね。
 
体力が低下する。
これは食べたものがきちんと消化吸収されない状態で便として出てきてしまいます。
そのため食べたもののエネルギーや栄養素が体に吸収されずに出てきてしまいエネルギーや栄養として体に残りにくくなってしまいます。
そのため慢性の下痢になると体力の低下というのは起こって当然かもしれません。
 
集中力が低下する
ひどい下痢をしていて集中できるというのはかなりの精神力を持っている人くらいだと思います。

普通の人であれば、体力の低下と共に集中力も低下します。
そのため下痢が続くと、仕事や勉強に集中しにくい状況が続きストレスにもなります。

なおかつ、便がゆるい状況では、無意識におなかの状況を意識してしまうので、
そういったことからも集中力というのは削がれてしまいがちになると思います。

下痢でなくても、おなかの空いた状況で難しい勉強や仕事を集中して行なうというのも難しいと思います。
なので、何かに集中しなければいけない状況が出来たら、やはり体の管理をきちんとすることが重要だということですね。
 
食欲が落ちる
これは、下痢の悪循環から来ますね。
というのも、下痢になると、食べたものから栄養やエネルギー、水分を吸収しにくい状況となってしまうので、
内臓も疲れている状況になりがちです。
そういった状況で、食べ物をおなかに入れると、消化により多くのエネルギーを使ってしまいます
人間誰しも消化に使うエネルギーというのはかなり大きなものなので、
下痢や軟便で弱った体でさらに消化にエネルギーを使わなければならなくなると、さらに下痢の症状が悪化しかねません。

下痢になる⇒体力が落ちる⇒普通の食事を食べる⇒消化にエネルギーを使う⇒
内臓が疲れているので消化しきれない⇒下痢になる

こういった循環に陥りやすいんですね。
なので、お腹がゆるい状態になった時は、消化のよいものを少しずつ食べるというのがいいと思います。
 
最後の脱水になりやすい
これは、状況を見れば分かりやすいですね。
下痢の状態というのは便の大部分が水分
そして尿も水分。
汗も水分。

こうなると、かなり多量の水分を補給しないと体の水分バランスは崩れてしまいますね。
しかし、下痢のときは下手な水分補給は出来ない
 
そういった状況を分かっていない場合、単に水をたくさん飲んでしまいがちとなります。
しかし、下痢で水分を吸収しにくい状況となっている体は、普通の水は受け付けにくいです。

なので水分だけをとっても脱水になりやすい
この場合、スポーツドリンクまたは塩水を飲むことがいいというのは今では結構知られていることだと思いますが、
そういった知識のない人は分かりませんよね。

要は人間の体液に近い水分を取ることがいいということです。
そして、きちんと水分補給をして脱水にならないように注意したいですね。

お腹を下すの原因

慢性的な下痢の原因は大まかに3つくらいに絞られるかと思います。

  1. 精神的なもの。
  2. 体を冷やしてしまったため
  3. 食事の内容

一番目の「精神的なもの」に関しては、ストレス不安などが原因になるんでしょうね。

人それぞれ、大きいイベントがあったり、
プレッシャーのかかる時にはストレスが原因による下痢になって苦しむこともあるかもしれません。
そういうことがなくても、神経質な人は(私も)、神経過敏になっていてそのせいで腸が過敏に働くということもあるようです
 
二番目の体を冷やしてしまうことが原因になるというのは
一番多いのは寝冷えでしょう。
また、夏場に冷たいものを食べすぎたり、長い時間水の中にいて体を冷やしてしまったりということが下痢の原因になることが多いと思います
 
三番目は食事の内容が原因。
胃腸が弱い事が原因で下痢になる人の共通の食事内容としては、
多くが「消化の悪いもの」になると思います。

豆類(外皮や実が硬いもの)や繊維質の多いもの、それに脂っこいもの。
こういったものは胃腸の弱い人にはほぼ共通して消化しにくいものになるかと思います。
消化しにくいものって、酒のつまみなんかに結構多いですよね。
だからお酒の好きな人で胃腸の弱い人はそういったことも気を使ったほうがいいかもしれません。
 
ただ、体を冷やしてしまう事が原因の下痢や、食事の内容が原因による下痢は、
かなりの部分で自分で対策を打てるものなので、きちんとした自覚があれば多くの部分での下痢の原因を取り除くことが出来ると思います。
慢性的に下痢をすることが多い人は、自分の食事内容や、寝ている時におなかを冷やしていないかなども考えてみるといいかもしれません。

下痢の弊害

下痢の弊害とはなんでしょう?
下痢になるとまず体の中の水分が不足します。

人間(成人)の体の中の水分比率は60%程度と言われています。
この水分が不足するといろいろな弊害が出てきてしまいます。
まず、脱水。

特に夏場の脱水は絶対に避けなければなりませんね。

というのも、下痢になった場合、普通に水分補給をしても、それが体に素直に吸収されにくくなっているからです。

普通に水を飲んでも、吸収されずにそのまま便や尿として出てきてしまうと
自分の知らない間にどんどん脱水が進んでしまい下手すると倒れてしまいます。

そうならないためには、夏場おなかがゆるくなってきた時には、
塩を加えた水またはお湯を飲むか、スポーツドリンクで水分補給をしたほうがいいでしょうね。

また脱水以外の弊害としては、体力低下、集中力低下なんかが出てきますね。

この二つは、季節に関係なく下痢というものを軽視していると、習慣化してしまって、
自分の分からない間に体や精神に負担をかけてしまっているかもしれません。

なので「たかが」と思わず、
下痢にならないように自分または家族の体調を管理することはとても重要だと思います。